百味ビーンズのハリポタブログ
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私のハリポタ好きを知っている近所の方が、ハリポタのお菓子半額セールをやってたわよと教えてくれたので、地元のあるお店に行ってみました。
一部輸入食品も扱ってるお店なので、海外のハリポタパッケージのお菓子を売ってたりして、と淡い期待を抱いてみましたが、ハリポタコーナーが設置されていて、世界展等でも発売されていたハニー・デュークスや魔法省に入る電話ボックス、トランク型など4種類程のお菓子が半額セールになっていました。 グッズの中でもお菓子は賞味期限があるからセールやるんでしょうかね。 買ってなかった種類やもう持ってる種類までついつい買ってしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ ハリポタの世界に出てくるお菓子が大好きでハニー・デュークスとか目がないもので。 店内を見ていたら、「チャーリーとチョコレート工場」に出て来るWonkaのチョコレートも売ってました。 これは輸入食品扱ってるお店等で最近わりとよく見かけます。 映画と同じパッケージの板チョコが、Wonkaのトラック型の紙の箱や缶に入っているタイプもありました。 缶のタイプはちゃんとタイヤまで付いてて走れそうです。 映画と同じデザインのアイテムを売ってくれるのって楽しいですね~♪ 【ハリポタお菓子海外お取り寄せサイト】 ハリポタのお菓子食べてみたい方が多いようなので情報追加します☆ 私が教えてもらったのはこちらのALIVAN'Sというサイトです。 http://www.alivans.com/ いろんなグッズが売っていて、お菓子のページはこちら。 http://www.alivans.com/custom/web/list.asp?c=21524&pageid=42147 百味ビーンズも袋入りやこんな箱に入ったタイプも。 トレーディングカードの入ったカエルチョコや詰め合わせ等他にも色々。 鍋に入った詰め合わせもあります♪ クレジットカードで注文すると、FedExで送ってくれるみたいです。 今のってる送料一覧はこちら。 FedEx Ground -- $7.79 FedEx 2-Day Air -- $13.79 FedEx Overnight -- $25.79 急がなければ一番安いと送料は $7.79 で送ってくれるようです。 教えて下さった方によると、マネーオーダー(国際郵便小切手)でもお買い物できるらしいですが、どこに説明がのってるのかわかりません。 私もまだ使ってみた事無いのですが、英語苦手な方も注文してみたと言ってたので挑戦してみては(*'ー'*) ハリポタワールドを味わえますよ☆ PR
もぉ~っ!興奮し過ぎて何から書いたらいいのか分かりません(〃゜д゜;A
入手方法も驚きで、入手できたのも夢みたいで信じられなくて、でも本当に手元に届いたのでやっとご報告致します! こちらで紹介しましたが、ハリー・ポッター7巻の中に登場するある本を、 (注:以下この本のタイトルや画像のみネタバレしてます) ローリングさんが手書きで7冊だけ作成された限定番外編、 内6冊は身内の方へプレゼントし、残りの1冊をチャリティーのために12/13のサザビーズのオークションに出品されます。 本のタイトルは「The Tales of Beedle the Bard (詩人ビードルの物語)」。 「詩人ビードルの物語」のページ かなりの高値がつく事は必至で、落札者も著作権は無いので複製はできません。 つまり一般の読者には手に入らない本なのですが、サザビーズで記念のカタログが作られました。 カタログのページ ★驚きの入手までの道のり★ サザビーズで入札するには会員登録が必要なので、会費や手数料等もかかるかもしれないし、Web上であってもイギリスのサザビーズに直接注文するなんて、私の英語力から言っても到底無理・・・。送料とかもどんだけかかるか分からないし、一体総額いくらになるのやら・・・。 色々不安があったのですが、原本には絶対お目にかかれそうにないし、カタログだけでもど~しても欲しい原作ファンの私、サザビーズのサイト内をくまなく調べていたら、オークションは開催してないものの東京にもオフィスがあるではないですか! 自分で直接取寄せなくてはならないにしても、カタログが欲しいだけでも会員登録しなければいけないのかとか、取寄せる方法を多少でもアドバイスして貰えないかと思って電話してみました。 そうしたら、カタログを買うだけなら会員登録不要、しかもこちらのオフィスで直接注文できるという驚きの回答!! Webページには同じ「L07411」のコードで2種類のカタログが掲載されていますが、詳しく確認すると出版コードが別々でした。 コード:L07411 English Literature, History, Children's Books and Illustrations こちらが大判で通常のサザビーズのカタログで、今回の12/13のオークションに出品される商品が載っています。 「詩人ビードルの物語」以外にもイラストや本などのローリングさん関連の商品、それ以外の商品も載っています。 ローリングさん関連商品 English Literature という事で今回出品されるピーター・ラビットの商品等も載ってるようです。かなりのボリュームの立派なカタログだと思われるので、懐の許す方はこちらも記念にいいかもしれませんね。 こちらなら少しだけ在庫があり、送料込みで7500円と言われました。 カタログだけで7500円、さすがサザビーズでございます・・・。 出品される商品の価値を考えるとカタログだけでも十分美術的価値がありそうな気がします。 コード:L07411A Tales of Beedle the Bard 「詩人ビードルの物語」出品を記念して作られたミニサイズの特別な記念カタログ。 著者からのメッセージや原本の画像も入って48ページもあります。 このカタログからの利益はオークションにかけられる原本と同じく、The Children's Voice という団体に寄付されるそうです。 私が問合せた時点ではこちらは在庫が無く、このようなミニサイズのダイジェスト版が作られる時は、大判を買うとオマケのように付いて来る場合が多いそうで、つまり7500円の通常版とセットでなければ買えない?かもしれず、原書のUS版セットやDVDもプレミアムボックスを買ってしまった私には痛い出費なので、記念カタログを取寄せられるかどうか、単品で買えるかどうか、いくらになるかイギリスに問合せて頂きました。 このイギリスからの回答だけで最初に問合せてから翌週に入ってしまいまだまだかかりそうだったし、回答が分かってからもイギリスから取寄せるなら1週間から10日はかかると言われていたので、入手できるとしても手元に届くのはだいぶ先かな~と思っていました。 ですが木曜に回答のお電話があり、送料込み2500円で単独で注文可能、決裁もクレジットカードか銀行振込を選べるとの事でした。 しかもアメリカから僅かに在庫が届いたのですぐに送れるとの事! 大興奮で震えつつ、慌ててFAX注文&入金。 そして現物が先程届きましたぁ~!!(*゜∇゜))キャ~☆ 茶色い背表紙で、表紙の絵柄や文字は型押しですよ、かっこいい~! 写真で比較に置いてみたサザビーズの封筒で分かるようにコンパクトなサイズのカタログです。 しっかり開くと折れ線が付いちゃう位のしっかりした用紙で出来ています。 中身は・・・解説も画像ももちろん英語ばかりなので、詳細は分かりませんが、ローリングさんが書いた文字やイラストなど出品される原本の写真の他に、あのかっこいい金属と宝石で出来た表紙の製造過程みたいな写真なども☆ これからじっくり楽しみたいと思います♪ 日本語のみのやり取りで、送料込みで2千円台、銀行振込で決裁できて、こんなに早く手元に届くなんて!!まさに、案ずるより生むが易し。情熱は道を拓く、人生やってみるもんですね!1人で大感激!o(iДi)o(←大げさ?w) サザビーズジャパンの担当者様には何度もお電話してしまいお手間をかけましたが、親切に対応して頂きました。本当にありがとうございました! どちらのカタログも現在の在庫はごく僅かなので、再取寄せになると時間がかかるかもしれないし、取寄せても日本でどの程度在庫が確保できるのかは分かりませんので、欲しい方はお早めに問合せを。 ご迷惑がかかるといけないので連絡先は載せませんが、サイト内を調べれば分かります。記念カタログはチャリティーにもなるし、本当に欲しい方は是非注文してみて下さい。 一応見たいと思ってたダニエル君出演「ディセンバー・ボーイズ」時間できたので見てきました。公開後初の水曜だってのに劇場ガラ空き・・・。 正直言って、ダニエル君が出てなかったら劇場まで見にいかなかったかもしれない小規模作品で、ぶっちゃけるとそんなに期待してなかったのですが、結構良かったですよ!ハリポタファンの皆様はもちろん行くのかもしれませんが、ぜひ劇場へお運びくださいませ。 海をのぞむ景色、映像の美しさ、そして私は60年代を思わせる挿入歌もエンディングも、曲がとっても良かったです。 少年達の友情、恋や死との出会い、少年期から青年期への移り変わり、私の大好きな「スタンド・バイ・ミー」みたいなテーマで、どちらも心揺さぶるノスタルジーを感じさせる作品ですね。 個々の存在感とか演技は「スタンド・バイ・ミー」の方が印象的ですが、「ディセンバー・ボーイズ」は全体にとっても詩情溢れる映画で気に入りました。 他の子役達も可愛いかったし、ミスティ役の子はでっかいメガネがケント・デリカットみたいで可愛いかったw パンフに載ってる批評はもちろん絶賛してるけど、ダニエル君の演技も辛口に言えば、はっとさせられる程の名演技って訳じゃないけど、少年期を終えようとする少年の姿を感性豊かに演じていて、彼のキャリアを思うと演技もとっても成長して来ていると思うし、ハリポタシリーズ以外にも演技の道を開こうとする俳優としての彼の真摯な姿を感じます。 パンフと言えば、携帯と比較した写真のようにコンパクトなパンフですが、ダニエル君のプロマイド?って思うようなページがあったり、素敵な写真がのっててダニエル君ファンにはなかなかお買い得なパンフだと思いますよ♪ エイミー ところでオーストラリアの映画って他にあんまり知らないんですが、単館系で見て唯一とっても印象に残ってる映画が「エイミー」です。 ”豪胆”役を演じたサリバン・ステイプルトンという役者さんどの役だったか分かりませんが「エイミー」にも出演してるんですね。こちらもとっても素敵な作品なので、オーストラリアつながりで興味持たれたらぜひ見て欲しいです。
Amazonから予約開始のお知らせが来ましたよ!
「ハリー・ポッターと死の秘宝」日本語版の発売日がやっと決定。 上下巻セットで2008年7月23日発売だそうです。 仮だったタイトルも決定ですね。 静山社のHPにも発表されてます。 http://www.sayzansha.com/jp/ 早く日本語で読みたいo(´^`)o でも7月末、やっぱりだいぶ先だなぁ・・・。
DVDブラボー!!のコーナーはやっぱりだいぶ最後の方でしたね。
蓮見アナ、リーブスデンスタジオに行ったんですねぇ、羨ましい(≧ω≦) 番組内の1コーナーに過ぎないからしょうがないけど・・・短い。 DVDの宣伝だから映画のシーンと解説が多いのも仕方ないけど・・・インタビュー短い(;´д`) でもアジアで唯一取材を許可され、わざわざイギリスまで行ったんだから、インタビュー映像もっとあるはずですよね~。 LiLiCoさんの映画コーナーとかでも、取材の未公開部分を後で放送してくれたりする事ありますよね。 また何かの時にもっと放送してくれる事に期待☆ でも魅力の解説とかはなかなか良かったと思います♪ 蓮見アナがトリオを描いた絵って、トリオにもプレゼントして、それとは別に視聴者プレゼント用にサイン貰ってきたんですかね。 予想外に上手だったけど、蓮見アナの絵はさておき、トリオのサインが入ってるから早速応募しちゃいました(^ー^* )
ついに到着しましたぁ~プレミアム・ボックス!
■ハリー・ポッター第1章~第5章 プレミアム・ボックス【初回限定生産:DVD12枚組】 届いてみたら「限定豪華プラチナパッケージ仕様」とか書いてあり、外箱から中のケース1つ1つまで鏡面仕上げみたいに反射するプラチナカラーになってます☆ プラチナボックス限定の特典映像が入ったボーナストラック、ケースの表紙と同じ絵柄なんですが、ちょうどヴォルデモートが光って見えなくなってますね。 狙った訳じゃないんだけどw 写真でわかるでしょうか、ケースの仕様の違い。 左がプラチナ仕様、右がこれまでのパッケージです。 写真だとプラチナ仕様は、スモークがかかったようにただぼんやりして見えるけど、光に反射するプラチナカラーがなかなかカッコイイですよ♪ パッケージの感想はこの辺にして、早速楽しんでるので内容の感想は後日こちらにのせていきますね(^ー^* ) どーでもいい話だけどこっちにも載せちゃおうw 今日ランチで素敵なフレンチのお店に入ったのですが、 お店やメニューより何が素敵だったかと言うと・・・ 店内のスクリーンで上映してたのが「ハリー・ポッターと賢者の石」でした!(笑) 何故?私が来たから? プロジェクターだからはっきり映ってませんが、なんとなく分かります? Xmasの朝、透明マントの入ったプレゼントを開封するハリーの向かいで、パジャマの上にお母さんお手製のセーターを着てテーブルに腰掛けて百味ビーンズ食べてるロンの姿が。 ハリポタを見ながらフレンチが頂けるなんて、なんて素敵なお店なのですか(≧∇≦)!! もちろんいつもハリポタ上映してる訳じゃないでしょうけどw すごい偶然と可愛いキャスト達に思わずニマニマしてしまいました。 P.S.ひかるさん、テスト終ったら特典映像の感想語り合いましょうね♪ ◆特典映像感想追加◆ いっぱいあったけど、とりあえず一通り見終わったので、簡単ですが特別版とプレミアム・ボックスの特典それぞれ感想まとめてみました♪ 今日の王様のブランチ見た方いますか? なんとなく見ていたら、いきなり画面にトリオが出てきて(ノ゜⊿゜)ノびっくり!! アジアで唯一王様のブランチが出演者達の単独取材を許されたとかいって、蓮見アナがイギリスに行ってダニエル君、ルパート君、エマちゃんに取材してきたそうです。 来週の不死鳥の騎士団DVD発売に合わせての企画と思われます。 慌てて録画した画面をそのまま撮影したのをUPしますが、ダニエル君の背景とかブラック家の家系図ですよね? という事はセットでの取材?セットの様子も見れるのでしょうか?すごい楽しみです~(^◇^) 次週の王様のブランチのDVDブラボー!!のコーナーで放送されるそうです。必見です☆ こちらはもうご存知の方も多いと思いますが、せっかく今日も記事書いたので一応のせときます。撮影中の映画、謎のプリンスのメイキング映像等がこちらで少しですが見れます。 クイディッチの衣装 トム・リドルが育った孤児院 「Harry Potter AND THE HALF-BLOOD PRINCE」ってタイトルロゴを見るだけでわくわくしちゃいます♪ そしてついに次作ではロンがクイディッチをやる所が見れるんですね!! しばらくおあずけで最終作でも無いからクイディッチシーン楽しみたいですね~。 謎のプリンスは楽しいシーンも色々ありそうですね(*'ー'*)
イギリスの小学校で、ハリポタキャラの格好で勉強させたら、低迷していた成績が急上昇して教育関係者を驚かせているという素敵なニュース。
女性の校長自らダンブルドアに扮し、ホグワーツの4つの寮に別れて、授業中は子供達も杖を持ったり魔法使いに変身して呪文を唱えながらお勉強したり。 何て素敵な学校なんでしょう♪そんな学校私が通いたいよ(≧∇≦)! 校長は「子供たちにどのようにして学びたいかを決めさせただけよ」と言ってるので、子供達の希望で実現したんでしょうか。 楽しく学べれば学ぶ事自体も楽しくなるだろうし、自然と成績も上がるんでしょうね。 学校の勉強って嫌々やるものと定着しちゃってるような感じがありますが、子供って勉強を強要されなくとも、学ぶ事自体の楽しさを教えてあげる事ができれば自分でどんどん学んでいくものだと思うので、素晴らしいアプローチだと思います! 自分が教育実習に行った時の事とか思い出しちゃいました。先生の職にはついてないんですけどねw ニュース元 こちらで監督がインタビューを受けていて、不死鳥の騎士団のメイキングや未公開シーンの画像が少し見られます♪ MTV 記者が、不死鳥の騎士団は原作は最も長いのに映画は最も短く、カットされたシーンが沢山あるはずと言ってるところで、You can bet your wand on it. 杖を賭けられるとか言ってるのがなんか微笑ましくてツボでしたw インタビュー全部読んで行くと、最後の方で私的には微妙になんですが、7巻ネタバレじゃない?と思うところがあったので未読の方は動画だけお楽しみください(^ー^* ) DVDが発売されたら、これら未公開シーン等もDVDで見れるハズですね♪ もう来週には見れるんですね~、あ~楽しみ!o(^-^)o ナルシッサ・マルフォイ役が、当初ベラトリックス役に決まっていたけど妊娠のため降板されていたヘレン・マックロリーさんに決定しましたね。 ナルシッサ役はナオミ・ワッツが噂にのぼっていて、ナルシッサのイメージにはぴったりかもと思ってましたが、ヘレンさんはこの写真では、よりベラトリックスの姉妹のイメージにぴったりな感じがします。映画では髪はブロンドにするのでしょうか? ベラトリックスもナルシッサも次回作は出産を経験されて母となったお2人が演じられるというのも面白いですね。ベラトリックスは子供なんていないけど、ナルシッサは冷徹な感じでもドラコを溺愛する母親だし。 ニュース元 ルパート君もオーディションに参加して、いちゃついてみて決めたというラベンダー・ブラウン役もジェシーさんという方に決まったようですね。 私、ウォンウォンラブラブのバカップルが大好きなんですよね(^w^)ぷぷ・・・ 早く画像公開されないかしら。 ルパート君もエマちゃんもぴったりと言ってるので、楽しみです。 ★追記★ と、言ってる間にラベンダー役が20歳のジェシー・ケーブさんと発表され画像も出てきました。 すごくキレイな方ですね! 私のウォンウォンラブラブのバカップルのイメージでは、ラベンダーは女の子ぽくておっとりした子みたいなイメージでしたが、彼女はちょっと大人っぽい知的な美人て感じがしますね。 トリオのキャスト達もコメントしてるように、次作のロン、ハーマイオニー、ラベンダーの関係はコミカルに描かれるようなので、ラベンダーに扮した時の彼女の演技が楽しみ(^ー^* )♪ ニュース元1 ニュース元2 ニュース元3 なんか配役や映画製作のニュースが届くと、公開はまだまだ先なのにわくわくしますね♪ o(^-^)o |
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