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百味ビーンズのハリポタブログ
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私がこないだとりあげてたゴシップネタはエマちゃん完全に否定してましたが、
あえて書きませんけど、バレンタインはもっと驚きのゴシップがありましたね☆

私は発売直前まで特典合戦を見守ろうと思ってまだ予約してませんが、ハリポタシリーズ最終巻の7巻日本語版は前作をしのぐすごい勢いで予約注文されてるそうで、Amazonが20日付けで予約注文数の地域別ランキングを発表したそうです。
ニュース元

1位 岩手県大船渡市
2位 栃木県日光市
3位 埼玉県さいたま市
4位 三重県津市
5位 千葉県浦安市
東京23区は23位だそうです。

なぜ人口4万2千人の大船渡市がトップなのか謎との事ですが、
大船渡市ではハリポタが熱いのでしょうか?!(笑)

私のイメージでは日本でハリポタが熱い地域があるとすれば、
やっぱり愛知県豊橋市でしょう☆
日本のクィディッチチームはトヨハシ・テング(豊橋天狗)ですもんね!
ハリポタというよりクィディッチが熱い地域かw

でも予約注文て発売日直前までできるし、
私みたいに絶対買うつもりでもまだ予約してないだけって人も多いと思うから、
最終的な予約数じゃないと正確な地域別人気ランキングじゃないかもしれないですね。
まだ発売まで5ヶ月もありますもんね~。
早く日本語で読みたいo(´^`)o
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最近このネタばかりw
ローリングさん手書きの限定番外編の本(※以下本のタイトルのみネタバレします)ですが、オークションで落札したのは美術商と伝えられていましたがこれは代理人で、Amazonが実際に落札した事を表明しました。
ITmediaニュース

以下のリンクから画像やビデオが見られます♪

日本Amazon

米国Amazon

英国Amazon

米英のAmazonには「詩人ビードルの物語」の中のおとぎ話の一部の要約や書評がもう載っています。
日本のAmazonには「『The Tales of Beedle the Bard』の表紙及び中身画像をお楽しみください。今後、それぞれのおとぎ話の書評と画像をご紹介していく予定です。」と記載されています。

わたくし記念カタログを手に入れたし、公開されてる写真で中身を少し見てますが、
ローリングさんの手書きの文字が日本語で言うところの達筆すぎるのか、あまり読み取れず、やっぱり誰かが要約公開してくれないとストーリーが分かりません(笑)
要約も書評も楽しみです~☆
何度もご紹介してます、ローリングさん手書きの限定番外編の本ですが、12/13サザビーズのオークションにかけられ、なんと195万ポンド(約4億5千万円)で落札されたそうです!
ニュース元1
ニュース元2

予想落札価格の上限は1千万円台だったのに、4億5千万円!予想を40倍近く上回る落札価格です。
サザビーズによると、20世紀以降の現代作家の手書き作品としては史上最高額だそうです。すごいですね~!
そして売上金は全額恵まれない子供達への支援をしている慈善団体に寄付されます。
ローリングさんは落札結果について「助けを必要としている子供たちにとって大きな意味を持つ。クリスマスが早くやってきたようだ」とコメントを寄せてます。 
なんて素敵なXmasプレゼントなんでしょう♪
追加のニュース元によると落札したのはロンドンの美術商だそうです。
という事は転売目的なのかな・・・。美術館や博物館で展示してくれたらいいのに~(*'ー'*)
本日サザビーズでローリングさん手書きの限定番外編がオークションにかけられる時間は、現地時間10:00なので、日本時間では19:00ですね。
私は結局フルーパウダーもポートキーも手に入らず、今日は忘年会もあるので日本から見守りたいと思いますw
どうなるのでしょう、結果は明日だな♪

ハリポタ7巻日本語版のオンライン予約がミシュランを破り1位になってます!
ニュース元
Amazonでは受付開始から5日で予約が1万部を突破し、6巻の倍以上の勢いとか。
私はまだ予約してないけど、そりゃそうですよね~。一番気になる最終巻ですもんね!
来年も日本はハリポタYearになりそうですね♪



ところで、マドンナの娘さんのルルデスさんが映画「謎のプリンス」にカメオ出演するという噂、先日結局出演しない事が分かりましたが、「不死鳥の騎士団」のオーディションと同じく、お母さんのマドンナが断わったのかなと思ってましたが、そもそもオファーすら無かったんですね。
こちらでお父さんがインタビューに答えてます。
MTV

本人は結局出たかったのかわかりませんが、私は個人的には出演しなくて正解じゃないかなと思います。なんか彼女が目立ちすぎちゃって映画が違う意味で注目されたりしてもちょっと違うと思うし。
シリーズの大ファンのルルデスさん、「炎のゴブレット」のプレミアにお母さんと一緒に来てたのを見た時も思ったんですけど、この写真で見ても本当にお母さんにソックリじゃありませんか?すごく美人に成長しそうだわ~。
もぉ~っ!興奮し過ぎて何から書いたらいいのか分かりません(〃゜д゜;A
入手方法も驚きで、入手できたのも夢みたいで信じられなくて、でも本当に手元に届いたのでやっとご報告致します!

こちらで紹介しましたが、ハリー・ポッター7巻の中に登場するある本を、
(注:以下この本のタイトルや画像のみネタバレしてます)
ローリングさんが手書きで7冊だけ作成された限定番外編、
内6冊は身内の方へプレゼントし、残りの1冊をチャリティーのために12/13のサザビーズのオークションに出品されます。

本のタイトルは「The Tales of Beedle the Bard (詩人ビードルの物語)」。
「詩人ビードルの物語」のページ

かなりの高値がつく事は必至で、落札者も著作権は無いので複製はできません。
つまり一般の読者には手に入らない本なのですが、サザビーズで記念のカタログが作られました。
カタログのページ

★驚きの入手までの道のり★
サザビーズで入札するには会員登録が必要なので、会費や手数料等もかかるかもしれないし、Web上であってもイギリスのサザビーズに直接注文するなんて、私の英語力から言っても到底無理・・・。送料とかもどんだけかかるか分からないし、一体総額いくらになるのやら・・・。
色々不安があったのですが、原本には絶対お目にかかれそうにないし、カタログだけでもど~しても欲しい原作ファンの私、サザビーズのサイト内をくまなく調べていたら、オークションは開催してないものの東京にもオフィスがあるではないですか!
自分で直接取寄せなくてはならないにしても、カタログが欲しいだけでも会員登録しなければいけないのかとか、取寄せる方法を多少でもアドバイスして貰えないかと思って電話してみました。
そうしたら、カタログを買うだけなら会員登録不要、しかもこちらのオフィスで直接注文できるという驚きの回答!!

Webページには同じ「L07411」のコードで2種類のカタログが掲載されていますが、詳しく確認すると出版コードが別々でした。



コード:L07411
English Literature, History, Children's Books and Illustrations
こちらが大判で通常のサザビーズのカタログで、今回の12/13のオークションに出品される商品が載っています。
「詩人ビードルの物語」以外にもイラストや本などのローリングさん関連の商品、それ以外の商品も載っています。
ローリングさん関連商品
English Literature という事で今回出品されるピーター・ラビットの商品等も載ってるようです。かなりのボリュームの立派なカタログだと思われるので、懐の許す方はこちらも記念にいいかもしれませんね。
こちらなら少しだけ在庫があり、送料込みで7500円と言われました。
カタログだけで7500円、さすがサザビーズでございます・・・。
出品される商品の価値を考えるとカタログだけでも十分美術的価値がありそうな気がします。



コード:L07411A
Tales of Beedle the Bard
「詩人ビードルの物語」出品を記念して作られたミニサイズの特別な記念カタログ。
著者からのメッセージや原本の画像も入って48ページもあります。
このカタログからの利益はオークションにかけられる原本と同じく、The Children's Voice という団体に寄付されるそうです。

私が問合せた時点ではこちらは在庫が無く、このようなミニサイズのダイジェスト版が作られる時は、大判を買うとオマケのように付いて来る場合が多いそうで、つまり7500円の通常版とセットでなければ買えない?かもしれず、原書のUS版セットやDVDもプレミアムボックスを買ってしまった私には痛い出費なので、記念カタログを取寄せられるかどうか、単品で買えるかどうか、いくらになるかイギリスに問合せて頂きました。

このイギリスからの回答だけで最初に問合せてから翌週に入ってしまいまだまだかかりそうだったし、回答が分かってからもイギリスから取寄せるなら1週間から10日はかかると言われていたので、入手できるとしても手元に届くのはだいぶ先かな~と思っていました。
ですが木曜に回答のお電話があり、送料込み2500円で単独で注文可能、決裁もクレジットカードか銀行振込を選べるとの事でした。
しかもアメリカから僅かに在庫が届いたのですぐに送れるとの事!
大興奮で震えつつ、慌ててFAX注文&入金。



そして現物が先程届きましたぁ~!!(*゜∇゜))キャ~☆
茶色い背表紙で、表紙の絵柄や文字は型押しですよ、かっこいい~!
写真で比較に置いてみたサザビーズの封筒で分かるようにコンパクトなサイズのカタログです。
しっかり開くと折れ線が付いちゃう位のしっかりした用紙で出来ています。
中身は・・・解説も画像ももちろん英語ばかりなので、詳細は分かりませんが、ローリングさんが書いた文字やイラストなど出品される原本の写真の他に、あのかっこいい金属と宝石で出来た表紙の製造過程みたいな写真なども☆
これからじっくり楽しみたいと思います♪

日本語のみのやり取りで、送料込みで2千円台、銀行振込で決裁できて、こんなに早く手元に届くなんて!!まさに、案ずるより生むが易し。情熱は道を拓く、人生やってみるもんですね!1人で大感激!o(iДi)o(←大げさ?w)
サザビーズジャパンの担当者様には何度もお電話してしまいお手間をかけましたが、親切に対応して頂きました。本当にありがとうございました!

どちらのカタログも現在の在庫はごく僅かなので、再取寄せになると時間がかかるかもしれないし、取寄せても日本でどの程度在庫が確保できるのかは分かりませんので、欲しい方はお早めに問合せを。
ご迷惑がかかるといけないので連絡先は載せませんが、サイト内を調べれば分かります。記念カタログはチャリティーにもなるし、本当に欲しい方は是非注文してみて下さい。
Amazonから予約開始のお知らせが来ましたよ!
「ハリー・ポッターと死の秘宝」日本語版の発売日がやっと決定。
上下巻セットで2008年7月23日発売だそうです。
仮だったタイトルも決定ですね。

静山社のHPにも発表されてます。
http://www.sayzansha.com/jp/

早く日本語で読みたいo(´^`)o
でも7月末、やっぱりだいぶ先だなぁ・・・。


ハリー・ポッターの7巻を読み終えて、後はチャリティーのための百科事典を待つばかりで、番外編的なものは発売されないんだろうな~と思っていたら、いつの間にか完成してましたw
と言ってもハリポタのストーリー上の番外編ではなく、7巻に登場するある本をローリングさんが手書きで7部だけ作成したそうですが、内6冊はお知り合いに配布され、1冊はチャリティーのためにオークションにかけられたとか。
そのお知り合い、羨ましい~!!
という訳で、一般のファンは読めないのですね、悲しい・・・。
ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(1)『幻の動物とその生息地』
ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(2)『クィディッチ今昔』
のように少数でもマグルにも販売してくれたらいいのになぁ~、読みたい~!!

7巻ネタバレOKの方はこちらで詳しく紹介してます。

ニュース元(7巻ネタバレ含みます。)

続いてちょっと前のニュースですが、映画の7作目の監督に、ギレルモ・デル・トロ監督が関心あると表明したとか。
原作を全巻読破しているほどの「ハリポタ」ファンを自認とか書いてありますが、「ほど」ってねぇ。
私からすると原作を全て読破というのはファンとしては基本かと思うのですが・・・。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の時も監督をオファーされていたけど、映画版の1、2作目が原作のイメージと違ってあまりにも明るくてハッピーな演出だったため断わり、友人のアルフォンソ・キュアロン監督がメガホンを取ることになったが、最近の映画版はダークで不気味な雰囲気になってきているので、「もしオファーがあれば、検討する」と言ったとか。
私はアズカバンはアルフォンソ・キュアロン監督がやってくれて良かったと思ってます。
原作は特に後半確かにダークになってくるけど、けして全般ただダークな訳ではないし、特に重要な7巻なのに、彼の過去の作品を思うとただおどろおどろしい感じになりそうで嫌だな~。

そして、M・ナイト・シャマラン監督も、興味を示しているとか。
「シックス・センス」は面白かったけど、「サイン」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」とかは、個人的には正直はい?って思ってしまったし、彼の作品て最近宗教色に偏りすぎだから、独自の解釈で製作されそうでちょっと嫌だな~。

監督や出演者については事前に色々噂が出るけど、最後まで分からないのであまり信用してませんが、本当にハリポタを愛し、理解してる人に携わって欲しいです。

ニュース元


アメリカのオープン・ブック・ツアーの記事を見るたび、ローリングさん自らハリー・ポッターを朗読してくれたり、サインが貰えたり、直接お話できたりするなんて今年はアメリカのファンがなんと羨ましい事かしらと思っていたら、こんなニュースが飛び込んで来ました。

カーネギー・ホールで行われたってだけですごいなぁ~と反応しちゃいますが、その朗読会の質疑応答で、本の中では明かされなかったアルバス・ダンブルドアが同性愛者の設定だという事を明かしたそうです。
私としては全然偏見も無いし、歴史上の知的功績を残した人物にも同性愛者が多いので、そういう意味ではイメージにピッタリじゃないのと感じてますが、色々論議を呼んでるようですね。

でもこの事実のために7巻の内容でなるほど~と思うところがありました。
Cafeの方では触れるかもしれませんが、ここには7巻ネタバレなので書きません。

↓ニュース元ですが、7巻ネタバレを含みますので、未読の方はご注意を!
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200710210007.html

私はリチャード・ハリスさんが演じた、賢者の石と秘密の部屋の映画のダンブルドアが一番自分のダンブルドアのイメージにぴったりで、あまりに素晴らしくて彼以上のダンブルドアは考えれません。
残念な事に2作目撮影の後お亡くなりになったので、3作目以降はマイケル・ガンボンさんが演じてますが、特に4作目以降の彼の演技はダンブルドアらしくなくてあまり気に入らなくて、本当はロード・オブ・ザ・リングのガンダルフ等を演じているイアン・マッケランさんにやって欲しかったなと思ってる口なんですが、彼は自ら同性愛者である事をカミングアウトして、権利擁護の活動等も積極的にされてる方なので、このニュースを聞いてますます彼がぴったりじゃないのと思ってしまいました。ま、今更配役変えてはくれないだろうけど・・・。
イアン・マッケランさんを今後の映画でアルバスの弟、アバーフォース・ダンブルドアにどうかって話も聞いた事がありますが、どうなんでしょうね~。私の中ではやっぱりイアンさんがアルバスでガンボンさんがアバーフォースのが良かったw
でも、私の中のNo1ダンブルドアのリチャード・ハリスさんは、イアン・マッケランさんがガンダルフを演じるのも気に入らなかったし、彼だけはダンブルドアをやって欲しくないと思ってたようですね。その当時ここまでファンじゃなかったので、何故かは詳しく知りません。
リチャード・ハリスさんに全部演じて欲しかった、それが無理ならイアン・マッケランさんにやって欲しかった、全部叶わぬ夢ですけど・・・。
ハリー・ポッターシリーズはアズカバンまで映画を見てから日本語版原作を読み始め、続きが待ちきれず原書の方はUKアダルト版を6巻から買い始めて後で1~5巻のBoxセットを買い足した口です。
やっぱりローリングさんが書いた通りのUK版で読みたかったし、US版については挿絵がネタバレと聞いてたのであまり興味無かったのですが、7巻まで全部読み終えてみると今度はその挿絵が全部見たくなってUS版も欲しくなってきました。どんだけ~(*´▽`*)ノ゛
でAmazonで物色してたら1~7巻のUS版ハードカバーのこんなBoxセットが☆
Harry Potter Boxed Set: Books 1-7



こんなトランクをデザインした箱に入ってるんですけど~!!欲しい~(^◇^)♪
近日発売らしいです。
予約しちゃおうかな~でもお財布と相談しないとな、落ち着け自分。o(~o~;)ハァ-3
詳しくはこちら。Harry Potter Boxed Set: Books 1-7

最近章ごとの感想を書こうと思って7巻をじっくり読み返してるんですが、1回目に読んだ時には気付かなかった事や理解できてなかった事が沢山あり面白くて未だ7巻に夢中です!
おかげであまりネタも無いしこちらのブログもハリポタ以外のどーでもいい事書いてるmixiの方もあまり更新してなかったんですが、せっせと感想書き込んでたHarry Potter Cafeの方に、なぜかこの週末からアクセスが急増でビックリです。
この週末なんかあったんでしょうか?ただ週末でネットサーフィンしてる人が多いだけかな。
ネタバレを見たくて探して来る方もいると思うけど、結構原書に挑戦されてる方も多いって事かなと思い、原書挑戦仲間は沢山いるんだなと嬉しかったです♪
ご来訪の皆様、
今週木曜に7巻「Harry Potter and the Deathly Hallows」を読了しましたが、未読の方や途中の方のために引き続きこのブログではネタバレ禁止、およびコメントの投稿承認の状態を続けることにしました。
そのかわり、ハリー・ポッターシリーズの各作品について、それぞれの鑑賞したところまでについて語り合えるようにBBSを作りましたので感想などはそちらにお願いします。
と言っても、私の希望通り、投稿承認ができ、通知サービスがあり、期間や容量が無制限で無料のBBSサービスなんて見当たりませんでしたので、忍者ブログを新たに作りBBSとして使うことにしました。
Harry Potter Cafe
こちらも投稿承認があり、それぞれ該当する巻までのネタバレは可ですがそれ以降の巻のネタバレのある場合は表示しません。
全巻ネタバレ可のスレッドももちろんありますので、ご自身の見たいところまで見たり参加したりして楽しんで頂ければと思います。
詳しくは「使い方・ルール」をご覧ください。
ちょっと厳しすぎる運用かもしれませんが、映画だけ見ていてこれから原作を読む方や、これからシリーズと初めて出会っていく世代の方も沢山いるはずですから、配慮して運営していきたいのでご理解ください。

7巻はシリーズ最終巻ということもあり、もっとじっくり味わいたかったのですが、朝ズバの誰かさんとかイギリスの某校長先生みたいにどこに無神経な人がいるか分からないしさすがに最終巻でネタバレは耐えられないので結構急いで読んでしまいました。
(しかしハリポタの聖地イギリスでしかも教育者が子供達の読書の楽しみを奪うだなんて信じられませんね・・・)
発売後2週間位で読んでしまったので私にしてはかなりハイペースです。読み終わってしまってしばし呆然としてましたが、またじっくりと読み返しています。
感想はHPの方にのせてますが、私としてはかなり満足しました。
今後、続編ではなくハリポタ辞典的なものが発売されるそうですが、それもとっても楽しみです!

さて、蛙チョコ時計を予約して予約特典でサインが貰えるとのことなので、8/10の15時~18時にレッドモンキー渋谷店で行われる、ネビル役のマシュー君のサイン会に行ってきます!
本当はチョウ・チャン役のケイティさんにも会ってみたかったけど、せっかく来日してくれるのにマシュー君1人で盛り上らないと淋しいからサイン会行こうと思ってレッドモンキーで予約したんです。まだ行く時間は決めてませんが、フェルプス兄弟のサイン会の感じからすると写真やサインを貰わなくとも普通に真近で本人を目撃できそうだし、もし行ってみようかなと思う方いらっしゃいましたら是非声かけてください。一緒に参加しましょ~♪

また話は変わり、今日の王様のブランチでみつけたのですが、ヒットシリーズ007のジェームズ・ボンドの少年時代を描くベストセラー小説映画化の主役にダニエル・ラドクリフ君も候補に上がってるらしいです。
http://cinematoday.jp/page/N0007072
女王陛下も試写会にいらっしゃるようなイギリスを代表する作品の一つですから役者としてとっても名誉なことかもしれないけど、カジノロワイヤルの新しいボンド役の方が私的にだいぶボンドのイメージと違うので、彼の子供時代ってイメージだとちょっと似合わないかも。でも実現したらボンドうんぬんよりダニエル君にばかり注目して見ちゃいそうですw



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