謎のプリンスのNewフォト

謎のプリンスのNewフォトが出てました。
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談話室で語り合うトリオ。ダニエル君が持っているのはアノ教科書ですかね？

映画の情報見れると嬉しい事は嬉しいんですけどね～、
小出しにされると早く全部見せてくれ！ってちょっとイライラしちゃうので
私みたいな人は公開まであんまり情報見ない方がいいんでしょうかｗ

なんか最近キングス・クロス駅の陸橋が取り壊しの危機だとか、ダニエル君の喫煙問題とか
あまり喜ばしくないニュースが多くてスルーしようかと思ったけど・・・。
ダニエル君がスティーブン・フライやケビン・スペイシー等の大物俳優の影響で夜遊びを覚えたんじゃないかって本当かウソか知りませんが何なんでしょうね～。
スティーブン・フライ氏は英版オーディオブックの方ですよね～、
ケビン・スペイシーは私大好きな俳優さんですが、英国の俳優さんでもないのにダニエル君と何の接点があるんだか。
プライベートは個人の問題ですけどね、本当だとしたら大人の方がもうちょっと考えて欲しいですね。

キングス・クロス駅はもちろん反対運動が起こってるらしいので、ぜひ取り壊しは免れて欲しいです！！
いつかイギリスに行ける事があったら絶対見てみたいポイントの1つですもん。

マクゴナガル先生役のマギー・スミスさんが乳癌と闘ってらしたというのはビックリでした。
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治療中も撮影をされていたとは役者根性に敬服です。
もう手術も治療もされていて、経過は良いようですが、
結局8本も作る事になった長編シリーズですから、撮影期間を考えても年齢を考えても
役者さん達に健康問題が出てきてもおかしくないですよね。
でもこれ以上のハマリ役は無いと思う女優さんなので、ぜひ無理なさらず今後も頑張って頂きたいです。

最終巻の映画2部に決定☆

ハリポタシリーズ最終巻の映画は2部で公開される事が決まりました！
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これまでだって削って欲しくないシーンが多々削られてましたが、
最終巻はストーリー上削れないエピソードが多いという事で決定したようです。

タイトルは
「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part I」　2010年11月公開
「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part II」　2011年5月公開
ですって・・・。
Part I とか II とか言われるとゴッドファーザーみたいと思ってしまうｗ
日本での公開はいつだろう。邦題はどうなるんだろうな～。

ファンは嬉しいけれど一般の方には2部ってどうなんでしょうね。
私は本当は炎のゴブレットあたりからどの映画も3時間くらいにするか前後編にして欲しかったくらいですから、
最終巻だけでも2部でじっくり描いて貰えるのは本当に嬉しいです！！

そして監督も最終巻の2部作までイェーツ監督に決定！
ハリポタシリーズは毎回監督が変わるのもオモシロかったですが、
後半戦は全て同じ監督という事になりましたね。
不死鳥の騎士団にはまずまず満足してるし、
今後の作品は同じ監督が続けて撮るという事が吉と出て欲しいものです。

ルパート君も

あんまりゴシップを耳にしないルパート君にもゴシップが。
人気シンガーソングライターのリリー・アレンさんとロンドンの日本食レストランでデートしてたのを報じられてます。



ただのお友達かもしれないけど、可愛い女の子ですね。
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記事読んでみると、私があんまり耳にしてないと思ってるだけで、
他にも英国の美人女優さんとか女性との噂は色々あったんですねルパート君も。
イギリスでは一番人気があるんですもんね～！
日本でもダニエル君やエマちゃんだけでなくもっとルパート君をトリオの一人として取り上げて欲しいものです。
特に世界展のグッズとかｗ

でも何より気になったのは、行ったお店が日本食レストランだって事！
ダニエル君とかならわかるけど、ルパート君日本食なんて好きそうに見えないのに。
マシュー君も生ものは苦手って言ってたけど、それ以外は結構好きなのかしら。
だったら是非また日本に来て欲しいですね！(^ー^* )

こういうニュース見てもハリポタキャスト以外の英国の芸能人あまり知らないので、
リリー・アレンさんも最初、知らないよそんな人と思ってたのですが、ちょっと知ってました！



この女の子のアニメが出てくるPVの曲を歌ってた人だったんですね☆
このPVだけちょっと印象に残ってたので、あ～この人なんだと思いました。



そしてこんな事やっちゃうオチャメな人みたいなので、ルパート君とノリが合うのかもしれないですねｗ

エマちゃんゴシップ

いつもこの手のゴシップは放置ですが、エマちゃんの写真が可愛いかったので。
エマちゃん本当に大人っぽいですね～☆

キルスティン・ダンストの元カレでロックバンドのヴォーカリストのジョニー・ボレルと一緒にパーティにいて新恋人か？なんて報じられてます。
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バンドのファンで意気投合してたみたいだけど、遊び人ぽい感じの男の子で別々に帰ったみたいだから噂に過ぎないとしか思えないけど。
エマちゃんたらバレンタインにこんなゴシップネタ提供してたんですね(^m^*)

中途半端！

先ほどこちらのニュースを目にしたのですが・・・。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の撮影現場に日本のマスコミが潜入！

ワーナーが日本のマスコミのために丸一日セットを公開したり、キャストのインタビューをさせてくれたとの事で、素敵な内容なのですが、「昨年12月19日に」ってもう1ヶ月ほど前の話なのに、なぜこのタイミングで公表されてんでしょうか・・・。
しかもとても充実した取材内容ぽいのに、どこが取材してそれがいつ放映されるのかといった肝心の情報は一切なし。う～ん、中途半端！(笑)
私がとっても気になっているトム・リドルの幼年期の役者さんの写真も公開されたとあるのに、いったいいつお目にかかれるんだっ！

この取材内容は、結局映画公開前の宣伝時期まで封印なんですか？
だったらなぜマスコミ取材が行われたって事だけ、このタイミングで発表？うーん、謎・・・。

いつも最後までいろんな噂が出るのであんまり信用してませんが、7巻の映画は2部作になるとか監督の噂とか色々出てますね。
7巻が2部作でじっくり描いてもらえるならファンとしては嬉しいですが、そしたら映画の8本目は7本目のまた1年先とかになってしまうんでしょうか。
ただでさえ原作読んでない人にはどんどん分かり辛くなってるのに、2部作が1年空いたら映画しか見てない人話についていけるのかなぁー。
パイレーツ・オブ・カリビアンみたいに一度に撮影してあまり間を空けずに公開ならいいかもしれないけど、未成年キャストの多いハリポタで一度に2作分撮影なんて難しそうですね～。

いよいよ

さぁ、いよいよ明日はサザビーズでローリングさん手書きの限定番外編の本(※以下本のタイトルのみネタバレします)が落札されますよ～。
誰が落札するんでしょうか！どんな高値がついちゃうんでしょうか！

ABC News に 'Beedle the Bard' Goes Under the Hammer（ビードルの物語が競売に）という記事がありました。

Under the Hammer で競売に出すという意味なんですね。確かに落札される時ハンマー叩いてますよね☆
もしあなたが die-hard "Harry Potter"fan（頑強なハリポタファン）でイギリスに住んでいないなら、飛行機に乗り、フルーパウダーかポートキーをみつけてイギリスのサザビーズオークションを目指しなさい。JKRが手書きでイラストも入れた魔法界の5つのおとぎ話のコレクションが木曜まで展示されています。ですって！
ダイハードハリポタファンてすごい響き。死をもいとわぬハリポタファンみたいな(笑)
そりゃ行けるものなら行って現物が見たいですよぉ～！( 」´0｀)」
明日までに、どこかでフルーパウダーかポートキーをみつけられた方はご一報下さい。

ビードルの物語を記念して作られたサザビーズのカタログが手に入っただけでも十分幸せですよね♪
カタログの入手方法が知りたい方はこちらをご覧下さい。



ローリングさんはサザビーズでこの本を一部朗読したらしいですね。
Getty Images　←こちらで画像が見れます。

著者自ら朗読してもらえるなんて、本当にいつも羨ましい。
まぁ、もし私が読んでもらえてたとしても英語じゃほとんど理解できないんでしょうがｗ

←この写真のダニエル君青い目がステキ☆

ダニエル君他、出演者達が映画「謎のプリンス」についてこちらで語ってます。
MTV （注：6巻の内容についてのネタバレ含みます。）

※以下、私の適当な訳なのであまり信用しないで下さいｗ

ダニエル君は「『謎のプリンス』は一番オモシロい映画になるはず」と言ってます。
ロン、ハーマイオニー、ラベンダーの三角関係はやっぱりオモシロおかしく描かれそうですね♪

もちろん「謎のプリンス」での主要な関係はヴォルデモートの過去を探るハリーとダンブルドア。
ルーナ役のエバナさんも「ほとんどのシーンに出てるダンブルドアが羨ましい。でも彼らは素晴らしい演技をしてる。」と言ってます。

ヴォルデモートの過去を描くために、ヴォルデモート役レイフ・ファインズさんの甥、ティフィン君が11歳のトム・リドルを、フランク・ディランさんが16歳のトム・リドルを演じる事が決まってますが、お2人の画像がまだ出てこないですね。

エバナさんはフランクさんについて、レイフ・ファインズさんのように実際は悪い人ではないのに接近するのがちょっと怖いんですって。
「彼はヴォルデモートなの！彼はもの静かでダークな面を持ってるので、皆まだ彼の事をよく知らない。彼はあまりしゃべらない。私は彼が素敵な男の子だと確信してるけど、彼には雰囲気がある。」とか言ってます。
トム・リドルにぴったりの雰囲気を持っているのでしょうか～！
お2人とも早くお顔が見たいです☆

チョウ・チャン役のケイティさんは大学があるので、皆に遅れて1月に撮影に入るようです。彼女も「チョウとハリーの関係が結局は上手くいかなかったとしても、彼女が良い側にいて戦ってる事が嬉しい。」と言ってます。

ジニー役のボニー・ライトさんは、チョウがハリーとファーストキスした時にケイティの受けた嫉妬を思い、自分がこれからキスシーンがあってもファンが同じ反応にならないといいなと思ってるようです。
「ハリーとジニーの関係は、ハリーとチョウの関係より長く続くと思うけど、6巻の終わりで2人は一緒にいられないのをわかってます。そういうシーンを撮影するのはおかしいけど、単に映画なの！うまくいけば人々は楽しんでくれてあまり嫉妬深くならないわ。」と笑って語ってます。
ダニエル君も「ボニーの事は彼女が10歳の時から知ってるからとても奇妙な事になりそう！素晴らしいだろうけど、オモシロくなりそうです。」と笑ってます。
付き合いが長いから家族みたいな感じなんでしょうね。映画楽しみです♪

ディセンバー・ボーイズ

一応見たいと思ってたダニエル君出演「ディセンバー・ボーイズ」時間できたので見てきました。公開後初の水曜だってのに劇場ガラ空き・・・。
正直言って、ダニエル君が出てなかったら劇場まで見にいかなかったかもしれない小規模作品で、ぶっちゃけるとそんなに期待してなかったのですが、結構良かったですよ！ハリポタファンの皆様はもちろん行くのかもしれませんが、ぜひ劇場へお運びくださいませ。

海をのぞむ景色、映像の美しさ、そして私は60年代を思わせる挿入歌もエンディングも、曲がとっても良かったです。
少年達の友情、恋や死との出会い、少年期から青年期への移り変わり、私の大好きな「スタンド・バイ・ミー」みたいなテーマで、どちらも心揺さぶるノスタルジーを感じさせる作品ですね。
個々の存在感とか演技は「スタンド・バイ・ミー」の方が印象的ですが、「ディセンバー・ボーイズ」は全体にとっても詩情溢れる映画で気に入りました。
他の子役達も可愛いかったし、ミスティ役の子はでっかいメガネがケント・デリカットみたいで可愛いかったｗ

パンフに載ってる批評はもちろん絶賛してるけど、ダニエル君の演技も辛口に言えば、はっとさせられる程の名演技って訳じゃないけど、少年期を終えようとする少年の姿を感性豊かに演じていて、彼のキャリアを思うと演技もとっても成長して来ていると思うし、ハリポタシリーズ以外にも演技の道を開こうとする俳優としての彼の真摯な姿を感じます。



パンフと言えば、携帯と比較した写真のようにコンパクトなパンフですが、ダニエル君のプロマイド？って思うようなページがあったり、素敵な写真がのっててダニエル君ファンにはなかなかお買い得なパンフだと思いますよ♪



エイミー

ところでオーストラリアの映画って他にあんまり知らないんですが、単館系で見て唯一とっても印象に残ってる映画が「エイミー」です。
”豪胆”役を演じたサリバン・ステイプルトンという役者さんどの役だったか分かりませんが「エイミー」にも出演してるんですね。こちらもとっても素敵な作品なので、オーストラリアつながりで興味持たれたらぜひ見て欲しいです。

プレミアム・ボックス来た～！！

ついに到着しましたぁ～プレミアム・ボックス！

■ハリー・ポッター第1章～第5章 プレミアム・ボックス【初回限定生産：DVD12枚組】

　

届いてみたら「限定豪華プラチナパッケージ仕様」とか書いてあり、外箱から中のケース1つ1つまで鏡面仕上げみたいに反射するプラチナカラーになってます☆
プラチナボックス限定の特典映像が入ったボーナストラック、ケースの表紙と同じ絵柄なんですが、ちょうどヴォルデモートが光って見えなくなってますね。
狙った訳じゃないんだけどｗ



写真でわかるでしょうか、ケースの仕様の違い。
左がプラチナ仕様、右がこれまでのパッケージです。
写真だとプラチナ仕様は、スモークがかかったようにただぼんやりして見えるけど、光に反射するプラチナカラーがなかなかカッコイイですよ♪
パッケージの感想はこの辺にして、早速楽しんでるので内容の感想は後日こちらにのせていきますね(^ー^* )




どーでもいい話だけどこっちにも載せちゃおうｗ
今日ランチで素敵なフレンチのお店に入ったのですが、
お店やメニューより何が素敵だったかと言うと・・・
店内のスクリーンで上映してたのが「ハリー・ポッターと賢者の石」でした！(笑)
何故？私が来たから？
プロジェクターだからはっきり映ってませんが、なんとなく分かります？
Xmasの朝、透明マントの入ったプレゼントを開封するハリーの向かいで、パジャマの上にお母さんお手製のセーターを着てテーブルに腰掛けて百味ビーンズ食べてるロンの姿が。
ハリポタを見ながらフレンチが頂けるなんて、なんて素敵なお店なのですか(≧∇≦)！！
もちろんいつもハリポタ上映してる訳じゃないでしょうけどｗ
すごい偶然と可愛いキャスト達に思わずニマニマしてしまいました。


P.S.ひかるさん、テスト終ったら特典映像の感想語り合いましょうね♪

◆特典映像感想追加◆
いっぱいあったけど、とりあえず一通り見終わったので、簡単ですが特別版とプレミアム・ボックスの特典それぞれ感想まとめてみました♪

ハリポタ効果＆未公開シーン

イギリスの小学校で、ハリポタキャラの格好で勉強させたら、低迷していた成績が急上昇して教育関係者を驚かせているという素敵なニュース。
女性の校長自らダンブルドアに扮し、ホグワーツの4つの寮に別れて、授業中は子供達も杖を持ったり魔法使いに変身して呪文を唱えながらお勉強したり。
何て素敵な学校なんでしょう♪そんな学校私が通いたいよ(≧∇≦)！
校長は「子供たちにどのようにして学びたいかを決めさせただけよ」と言ってるので、子供達の希望で実現したんでしょうか。
楽しく学べれば学ぶ事自体も楽しくなるだろうし、自然と成績も上がるんでしょうね。
学校の勉強って嫌々やるものと定着しちゃってるような感じがありますが、子供って勉強を強要されなくとも、学ぶ事自体の楽しさを教えてあげる事ができれば自分でどんどん学んでいくものだと思うので、素晴らしいアプローチだと思います！
自分が教育実習に行った時の事とか思い出しちゃいました。先生の職にはついてないんですけどねｗ

ニュース元


こちらで監督がインタビューを受けていて、不死鳥の騎士団のメイキングや未公開シーンの画像が少し見られます♪
MTV

記者が、不死鳥の騎士団は原作は最も長いのに映画は最も短く、カットされたシーンが沢山あるはずと言ってるところで、You can bet your wand on it. 杖を賭けられるとか言ってるのがなんか微笑ましくてツボでしたｗ
インタビュー全部読んで行くと、最後の方で私的には微妙になんですが、7巻ネタバレじゃない？と思うところがあったので未読の方は動画だけお楽しみください(^ー^* )
DVDが発売されたら、これら未公開シーン等もDVDで見れるハズですね♪
もう来週には見れるんですね～、あ～楽しみ！o(^-^)o

ナルシッサ＆ラベンダー役決定

ナルシッサ・マルフォイ役が、当初ベラトリックス役に決まっていたけど妊娠のため降板されていたヘレン・マックロリーさんに決定しましたね。
ナルシッサ役はナオミ・ワッツが噂にのぼっていて、ナルシッサのイメージにはぴったりかもと思ってましたが、ヘレンさんはこの写真では、よりベラトリックスの姉妹のイメージにぴったりな感じがします。映画では髪はブロンドにするのでしょうか？
ベラトリックスもナルシッサも次回作は出産を経験されて母となったお2人が演じられるというのも面白いですね。ベラトリックスは子供なんていないけど、ナルシッサは冷徹な感じでもドラコを溺愛する母親だし。

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ルパート君もオーディションに参加して、いちゃついてみて決めたというラベンダー・ブラウン役もジェシーさんという方に決まったようですね。
私、ウォンウォンラブラブのバカップルが大好きなんですよね(^w^)ぷぷ・・・
早く画像公開されないかしら。
ルパート君もエマちゃんもぴったりと言ってるので、楽しみです。

★追記★
と、言ってる間にラベンダー役が20歳のジェシー・ケーブさんと発表され画像も出てきました。
すごくキレイな方ですね！
私のウォンウォンラブラブのバカップルのイメージでは、ラベンダーは女の子ぽくておっとりした子みたいなイメージでしたが、彼女はちょっと大人っぽい知的な美人て感じがしますね。
トリオのキャスト達もコメントしてるように、次作のロン、ハーマイオニー、ラベンダーの関係はコミカルに描かれるようなので、ラベンダーに扮した時の彼女の演技が楽しみ(^ー^* )♪

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なんか配役や映画製作のニュースが届くと、公開はまだまだ先なのにわくわくしますね♪
o(^-^)o