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百味ビーンズのハリポタブログ
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2年ぶりのフクロウがジャパンプレミアの招待券持って来てくれましたぁ~!!
しかも15組しか当たらない狭き門をくぐって(:_;)

まだこれから締切の応募情報もあるし、
皆さん頑張りましょうp(*^-^*)q

応募情報
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「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公開記念キャンペーンとして、
新聞各紙から参加できるキャンペーンが行われています。
1面ぶち抜きの大きな広告で、携帯専用ですが下記のデジタルコンテンツがもらえるキャンペーンです。

・au one GREE/モバイル版 GREE 「きせかえプロフ」
・mixiモバイル 「mixiコレクション」
・デコとも 「デコメールテンプレート」

6/17の読売新聞朝刊を逃したので、
今朝は朝日新聞だ!と気づいて朝刊をなんとかゲット♪
次回は6/22中日新聞朝刊に掲載されるようです。

詳しくは公式サイトの最新情報ページへ。
入手できなかった方のための入手方法も載ってます。
http://wwws.warnerbros.co.jp/news/harrypotter/

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」ジャパンプレミアと試写会の応募が始まってます!

7/6(月)東京/東京国際フォーラム
7/7(火)大阪/御堂会館
7/8(水)札幌/道新ホール
7/8(水)名古屋/愛知県勤労会館
7/8(水)福岡/都久志会館
7/13(月)19時~109シネマズ川崎(IMAX-3Dでの試写会が追加)

4月のイベントも気づかなかったくらい多忙でHPもブログも放置状態でしたが、
いよいよハリポタ祭りが始まりますので、
みつけたものだけでも応募情報UPしていきたいと思います♪
他にも応募先ご存じでしたら教えて下さい(^_^)

新しいトレーラー(予告編)、解説でやっと内容が分かりました。

今回発表の予告編第2弾

予告編第一弾

原作・映画ともにネタバレ含むので感想は続きからどうぞ。
ちと毒を吐きますが、後半微笑ましいニュースもあるのでお許し下さい(^_^;)
謎のプリンス公開延期にファンから抗議が殺到したため、ワーナーの社長が以下の声明文を発表してましたよね。

「『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開を09年夏に変更したことに関して、ファンの皆さんからたくさんの抗議のお手紙を頂きました。我々もファンの皆さんと同じくらいハリー・ポッターを愛しており、ハリー・ポッター作品が傷つくようなことは絶対にしないのでご安心ください。
過去10年間にわたり、我々は原作の持つ品位を守るべく、それぞれの作品を最大限の努力で育み、擁護してきました。『謎のプリンス』の公開を延期するという決断は決して簡単ではありませんでしたし、何よりもファンの皆さんの気持ちを傷つけるつもりは毛頭ありませんでした。ファンの皆さんのおかげでこれほどの人気シリーズになったことを理解しており、皆さんの常に絶え間ない情熱と支援に常に感謝しているからです。
今回の延期で、ファンの皆さんに1つメリットがあります。当初の公開予定では、『謎のプリンス』と、2010年11月公開予定の『ハリー・ポッターと死の秘宝(前編)』との間には2年のブランクがありました。しかし、今は『謎のプリンス』と『死の秘宝(前編)』の間隔が18カ月に短縮されます。我慢を強いることになりますが、後になれば、待つだけの価値があったと思っていただけるものと信じております」

eiga.comさんも、「撮影が遅れた、完成が間に合わないなどの製作起因によるものではなく、「マーケットが大きい夏休みに公開を移すことによって、より多くの収益を上げたい」というスタジオ側の拝金主義による延期なのだ。これには驚いた。楽しみにしていたファンは、さぞかしやりきれないことだろう。」と。
そんな理由で延期したクセにファンと同じくらいハリポタを愛してるだなんて、ファンのが愛してるに決まっとるだろっ!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ とまずつっこみ、余計にムカっと来ていたら、ワーナーがインドで制作された子ども向け映画「ハリ・プッター(原題Hari Puttar: A Comedy of Terrors)」を提訴。
ハリポタを守るって一体何をしてくれるのかと思ったらこれ?そーいうことじゃないだろっ!とつっこんでたら、まんまと敗訴。
「Hari」ってインドではよくある名前で「Puttar」も息子って意味だそうだし、内容も違うし、随分前から発表してたらしいのに、ワーナーがプレミア上映直前に訴えたから結局公開を遅らせちゃったみたいだし、迷惑な話~と呆れてしまいましたヽ(;´д`)ノ

ニュース元:公開延期の「ハリー・ポッター6」、ファンから抗議が殺到
ニュース元:ハリウッド映画不振。「ハリポタ」の延期でさらなる痛手
ニュース元:米ワーナー、インドの映画「ハリ・プッター」を提訴
ニュース元:「ハリポタ」、「ハリプタ」を訴える




気をとりなおして、オモシロかったNews!
ニュース元

英語記事なんで良くわかりませんが、ハリポタにインスパイアされたロックバンドムーブメント、「Wizard rock」略して「WRock」が、「The Wizard Rockumentary」というドキュメンタリーならぬロッキュメンタリー?映画になるみたいです(笑)
う~んオモシロそうだけど、本当に公開されるんだろうか。

ウィザード・ロックについてMTV Japanがこんな取材をしてました。
ニュース元
【ハリー・ポッターが生んだ“ウィザード・ロック”とは?】
全世界注目のファンタジー映画といえば、やはり『ハリー・ポッター』。その魅力にどっぷりハマっているファンたちを、MTV Newsがレポートした。
まずは、ここ日本。主演のダニエル・ラドクリフが駆けつけた、シリーズ最新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のジャパン・プレミアには、高さ600メートルを超える「光の塔」が出現。この幻想的な会場に集結したファンの数は何と1200人にも上った。日本での『ハリー・ポッター』人気は相当のものだが、作品の持つ影響力は、海外ではさらに凄いようだ。
アメリカのある学校では生徒たちが図書館に泊まり込み、みんなで『ハリー・ポッター』漬けに。映画を観たり、ゲームに食事、ダンスまで踊り、最後は討論会が行われたという。まさに体を張って映画の世界を楽しむ『ハリー・ポッター』マニアたちなのだ。
しかし、もっと凄いのが、“ウィザード・ロック”。とある“ウィザード・ロッカー”は、ウィザード・ロックを「『ハリー・ポッター』について歌うバンドのこと」と説明している。
「みんなに私たちのやってる事を説明するのが大変ね。『映画のサントラを弾くの?』ってよく聞かれるから、自分たちで作曲していることをまず伝えるのよ。それでもよくわからないみたい」とのこと。
別のウィザード・ロッカーは、「他にはない現象だね。『ロード・オブ・ザ・リング』の影響力もすごかったけど、ウィザード・ロックほどの勢いは無かったはずさ」と分析。「ジェダイ・ロックとか無いし、『スタートレック』について曲を書こうとしても、キャラがそんなにかっこ良くないんだよね」。
このようなバンドたちの人気には、現代の魔法アイテム、全米最大手のSNSサイト「MySpace」が一役買っている。
「いつの間にか200くらいのバンドができていて、友人登録も8万人まで増えていたの!」とウィザード・ロッカーは興奮気味。「MySpaceなしに、ウィザード・ロックはないね」。

Wikiの「Wizard rock」についてのページによると、2002年頃から始まったムーブメントで、少なくとも500はウィザードロックバンドがあるそう。

なんかこちらではウィザードロックバンドの人気投票をやってるみたいで、ダンブルドアが青い瞳で見据えて指差しつつ”WROCK OUT!”て(爆)

■ウィザードロックバンドの方々■

Harry and the Potters

サイトを発見しました。雪山で、デニムの上にホグワーツセーター&ネクタイしてギター抱えちゃって(´m`)

私がネーミング大賞をあげたい3組はなぜかみんなウィーズリー家系w
Roonil Wazlib       Gred and Forge      Ginny and the Heartbreakers
  

The Whomping Willows
暴れ柳さん達、ライブでは暴れちゃうんでしょうかw

The Hungarian Horntails
ちびっこ達のハンガリアンホーンテイルズ可愛い!

The Parselmouths
キュートな蛇語使いw

The Owl Post
ハッピーな感じでフクロウさんTシャツ着てます♪

クールな感じのThe Mudbloods とか、
他にも人物名を使ったバンドなど多数・・・。
Draco and the Malfoys
The Remus Lupins
Kingsley and the Shacklebolts
The Moaning Myrtles
The Cedric Diggorys
DJ Luna Lovegood

原作が好きな人、映画が好きな人、キャストが好きな人、コスプレで楽しむ人、ハリポタファンと言っても色々あるけど、ウィザードロックで楽しむファンも沢山いるんですね~。

MTVにもひとつハリポタネタの記事がありました。
同じ英語だけど、UK版からUS版に翻訳するにも内容が矛盾しないように、おかしな表現にならないように苦労があったんですね。
熱心な読者達は仕事をチェックしてくれる600万の編集者がついてるようなものだとあります。
詳しくはこちらでどうぞ。
ニュース元

ハリポタ最新作は来年7月17日 世界同時公開で

公式サイトにはまだ情報出てないけど、日本でも来年7月17日に公開される事が決まったようです。
延期された公開が、さらに待たされることは無くなったけど、
世界同時公開って、主要キャストが日本に来れないじゃないか・・・。

年内に行われるハズだった英国ロイヤルプレミアはどうなるんでしょうかね。
一般公開はだいぶ先だけど、映画は完成してるハズだからロイヤルプレミアでだけ上映したりして。
そしたら出席者が羨ましすぎてファン大ブーイングかもw
でも名誉あるロイヤルプレミアなのに、延期してもらうの?中止?それも失礼な話ですね。
ロイヤルプレミアの事も考えた上でワーナーは延期を決めたんでしょうか。
忘れてたんだったりして。だったら笑えな~い(;´д`)

ちなみに800語の番外編「Whats Your Story Postcard Collection」は、
Amzonから手配できなかったとお詫びのメールが来て入手できない事が確定(T_T)
複数の作家さんからなる作品なので欲しい人が多かったのか、出版数が少なかったのか、
ウォーターストーンでももう販売してないし、海外ではオークションで高値がついてました・・・。
でもまだこれはAmazonにページが残ってますが↓、私リンク貼りっぱなしですけどビードルの物語のUS版なんかページも無くなっちゃいましたよ!
洋書なのに大人気ですね。

 
既にご存知のことと思いますが、今年11月21日公開予定だった映画「謎のプリンス」の公開が来年の7月17日に延期され、日本での公開も夏に延期。
それに伴い決定していた世界展も、前売りの発売も延期です。

撮影に問題があったわけじゃないなら、どうやったらストライキのせいにできるのか。
夏の興行強化のためってのも、ストのせいにしてるのも、単なる売り手の都合じゃないか。
正当な理由があったとしても、一度発表して期待させたあと覆してるのはやっぱり許せません。

完成が間に合わなかったというならわかる。
できてるのに、一度発表したのに公開延期するってなんだ~!
ハリポタが夏に公開ってイメージと合わないんだよ~!
そしてイベントが暑いんだよ~w
ばかぁ~(T_T)

原作も全て出版されて、原作関係のイベントも無い中で、そんなにブランクあけてもファンの熱意が持つとでも思っているのでしょうか、甘いぞ!
・・・と、散々毒づいても結局待っちゃうわけなんだけどさ(-_-;)

ニュース元1
ニュース元2



7巻発売のキャンペーンで東京駅構内にこんなのあったよ、と友達が写メを送ってくれました。
書店に展示してあるのを画像で見ましたが、街にこんな大きな7巻が出没してるんですねw



映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の予告編が公開されています☆
予告編リンク

TVでも放送されると思うので要チェックですね!
ヴォルデモートの子供時代にしてはティフィン君可愛い過ぎじゃないの?と心配してたけど、全然いい感じですね・・・。
シリアスなシーンのはずだけど、ペーンシーブに顔を突っ込んでるんだろうハリーがタレ目気味になってて可愛いw
トム・リドルを初めて訪ねるダンブルドアの衣装がイメージとあまりかけ離れてなくて良かったです。
さりげなく重要アイテムが登場してたり、ドキっとさせるシーンが入ってたり、
幼いトムと後のヴォルデモートの姿が重なるところとか、
ダンブルドアの最後のセリフとか、ドラマチックな感じに出来上がってますね!
予告編見たらすごい映画が見たくなって来ました☆
■Amazon「ハリー・ポッターと死の秘宝」発売記念 川柳&動画コンテスト

こちらで結果が発表されてます!

大賞:
「アクシオ!と トイレの中で 紙を呼ぶ」

優秀賞:
「駅の壁 期待をこめて 触れてみる」
「魔法なら 昔はサリー 今ハリー」

審査員特別賞:
「活字嫌い ハリーのおかげで 本の虫」

私が投票したのが大賞とっててなんか嬉しいです(^ー^* )
審査員特別賞は1次審査を通過した10作品以外から選ばれたんですね。
こういうお子さん(実は大人もw)沢山いると思うので、すごくいいとこついてる作品だと思います!
今月都内で行われる記念撮影などはいつやるんでしょうね。楽しみです☆

■本当のティフィン君

11歳のトム・リドルを演じるティフィン君の画像をこちらで発見、と紹介してたんですが。



snitchseekerさんにティフィン君の新画像が載ってました。こちら



新画像というより、これ明らかに別人ですよね・・・。
イギリスで9月に公開される出演作「Bigga than Ben」からの画像なので、こちらが本当のティフィン君だと思われます。
じゃ先の画像の子は誰なんだ(笑)

ティフィン君、ほっぺたなんかふっくらしちゃって可愛いんですけど~♪
今ではすっかり大人っぽくなったキャスト達もみんなほっぺたふっくらで可愛いかったホグワーツ入学時の11歳。
子供時代だけどトム・リドルがこんなに可愛いくていいのかな~。
演技に入ったらどうなるのか楽しみです☆

ティフィン君が出演したインディペンデント映画「Bigga than Ben」
オフィシャルサイト

ティフィン君もちらっと映ってるトレーラーを見てて、なんか見覚えのある人がいると思ったら、ナルニア第二章のカスピアン王子で話題のベン・バーンズさんが主役でした。
徴兵を逃れ、チャンスを掴みにロンドンにやってきた2人のロシア人が、万引き、銀行強盗、ドラッグなど様々な犯罪に手を染めて暮らすが、そんな生活も長くは続かず、次第に2人の生活が崩れ始める、という感じのストーリーみたいです。



ナルニアのイケメン王子は、今度はこんなワイルドな不良役をやってしまうようです。
最近の流れを思うとこのニュースも本当なのか半信半疑ですが・・・、個人的に一番気になってるヴォルデモートのキャスティングなのでご紹介します!
マイケル・ベレント(Michael Berendt)さんが18歳のトム・リドルを演じるそうです。
ニュース元



あの、お写真で拝見するに、トム・リドルにしてはあまりに明るい爽やか好青年っぽい感じがするんですけども・・・。
まぁ俳優さんですから、演技に入ったら変わるのかなぁ。



「秘密の部屋」のクリスチャン・コールソンさんがあまりにイメージぴったりだったから、知的でカリスマ性のある凶悪さを秘めた二枚目な感じを期待してしまうんですが。



ブレーズ・ザビニ(Blaise Zabini)役のルイス・コーダイス(Louis Cordice)さんなんて見るからにそういう雰囲気で最高なのに(笑)

というわけで、トム・リドル役は、
11歳をヴォルデモート役レイフ・ファインズさんの甥、ティフィン(Hero Fiennes-Tiffin)君が、
16歳をフランク・ディラン(Frank Dillane)さんが、
そして18歳をマイケル・ベレント(Michael Berendt)さんが演じるという事で、トリプルキャストになります。
全員ヴォルデモートと考えれば、レイフ・ファインズさんに、「秘密の部屋」でトム・リドルを演じたクリスチャン・コールソン(Christian Coulson)さんも入れると、全部で5人ものキャストが演じる事になるわけですね。
あ、「賢者の石」ではヴォルデモートの声だけ出演ありましたから6人?w
それにしても11歳の時はともかく、16歳と18歳なんて、なぜそんなに細かく刻んで分ける必要があるのかしら・・・。
フランクさんとマイケルさんがどんなシーンを演じ分けるのか気になりますね。

で、他のキャストも写真出てないか探してみたら、こちらで、私の一番気になってた子役、11歳を演じるティフィン君の写真(?)を発見!!



子供時代とはいえトム・リドル、もうちょっと屈折したようなクセのある感じを期待してたんですが、レイフ・ファインズさんの甥っ子さんですからね、演技に期待。

フランクさんはやっぱりまだ画像はみつかりませんでした。
俳優DBのページはこちら

でもフランクさんは、以前こちらで紹介した通り、エバナさんが近寄りがたくて、「もの静かでダークな」雰囲気を持ってると言ってたのでトム・リドルぶりに期待してます。


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