百味ビーンズのハリポタブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ハリー・ポッターの7巻を読み終えて、後はチャリティーのための百科事典を待つばかりで、番外編的なものは発売されないんだろうな~と思っていたら、いつの間にか完成してましたw と言ってもハリポタのストーリー上の番外編ではなく、7巻に登場するある本をローリングさんが手書きで7部だけ作成したそうですが、内6冊はお知り合いに配布され、1冊はチャリティーのためにオークションにかけられたとか。 そのお知り合い、羨ましい~!! という訳で、一般のファンは読めないのですね、悲しい・・・。 ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(1)『幻の動物とその生息地』 ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(2)『クィディッチ今昔』 のように少数でもマグルにも販売してくれたらいいのになぁ~、読みたい~!! 7巻ネタバレOKの方はこちらで詳しく紹介してます。 ニュース元(7巻ネタバレ含みます。) 続いてちょっと前のニュースですが、映画の7作目の監督に、ギレルモ・デル・トロ監督が関心あると表明したとか。 原作を全巻読破しているほどの「ハリポタ」ファンを自認とか書いてありますが、「ほど」ってねぇ。 私からすると原作を全て読破というのはファンとしては基本かと思うのですが・・・。 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の時も監督をオファーされていたけど、映画版の1、2作目が原作のイメージと違ってあまりにも明るくてハッピーな演出だったため断わり、友人のアルフォンソ・キュアロン監督がメガホンを取ることになったが、最近の映画版はダークで不気味な雰囲気になってきているので、「もしオファーがあれば、検討する」と言ったとか。 私はアズカバンはアルフォンソ・キュアロン監督がやってくれて良かったと思ってます。 原作は特に後半確かにダークになってくるけど、けして全般ただダークな訳ではないし、特に重要な7巻なのに、彼の過去の作品を思うとただおどろおどろしい感じになりそうで嫌だな~。 そして、M・ナイト・シャマラン監督も、興味を示しているとか。 「シックス・センス」は面白かったけど、「サイン」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」とかは、個人的には正直はい?って思ってしまったし、彼の作品て最近宗教色に偏りすぎだから、独自の解釈で製作されそうでちょっと嫌だな~。 監督や出演者については事前に色々噂が出るけど、最後まで分からないのであまり信用してませんが、本当にハリポタを愛し、理解してる人に携わって欲しいです。 ニュース元 PR |
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