百味ビーンズのハリポタブログ
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DVDのプレミアム・ボックスが届く前に先着のお楽しみで、以前ご紹介したトランクをデザインしたUS版のBox結局買ってしまいましたw
■Harry Potter Boxed Set: Books 1-7 こんなトランク型のケースで、DELIVER TO:HOGWARTS とあります。 そしてホグワーツや各寮などのシールがついていて、自分で好きなようにトランクを飾り付けできるようになってます♪でも、もったいなくて貼れない・・・(^ー^* ) US版の表紙は鮮やかでとっても素敵な表紙です☆ 中の挿絵は各章ごとに付いていて、これから読むのが楽しみです(^◇^) そしてAOさんに教えてもらったポスターブックも買ってしまいました! ■Harry Potter Poster Book: Hogwarts Through the Years (Harry Potter Movie V) まずこちら、他は普通の表紙ですが、これだけハードカバーでしっかりした装丁、 Through the Years という事で不死鳥の騎士団までのこれまでの映画5作品のキャスト達の成長が覗えるシーンが満載で大満足の一品でした☆ ■Harry Potter And the Goblet of Fire Movie Poster Book こちらは、炎のゴブレットのポスターブックです。 映画のシーンの中から、クリスマスダンスパーティの衣装のエマちゃんとかキャストのアップ画像が多く、英語だけど解説まで付いてます。 ■Harry Potter and the Prisoner of Azkaban Sticker Book: MOVIE POSTER BOOK (Harry Potter) 私は映画の中ではアズカバンが一番好きだったので、本当はこれが一番欲しかったんだけど、今のところ在庫が無いようで高値になっちゃってるので、これは様子みる事にしました。 Amazonの洋書でHarry Potter Poster とか検索すると他にも色々種類がありますよ。Amazonで日本発売でなく、SCHOLASTIC社のポスターブックが買えるなんて知りませんでした。 AOさん情報ありがとうございました♪ DVDプレミアム・ボックスも到着まで後10日程ですね。 すっごく楽しみで待ち遠しいです!! PR ハリー・ポッターの7巻を読み終えて、後はチャリティーのための百科事典を待つばかりで、番外編的なものは発売されないんだろうな~と思っていたら、いつの間にか完成してましたw と言ってもハリポタのストーリー上の番外編ではなく、7巻に登場するある本をローリングさんが手書きで7部だけ作成したそうですが、内6冊はお知り合いに配布され、1冊はチャリティーのためにオークションにかけられたとか。 そのお知り合い、羨ましい~!! という訳で、一般のファンは読めないのですね、悲しい・・・。 ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(1)『幻の動物とその生息地』 ホグワーツ魔法・魔術学校 認定教科書(2)『クィディッチ今昔』 のように少数でもマグルにも販売してくれたらいいのになぁ~、読みたい~!! 7巻ネタバレOKの方はこちらで詳しく紹介してます。 ニュース元(7巻ネタバレ含みます。) 続いてちょっと前のニュースですが、映画の7作目の監督に、ギレルモ・デル・トロ監督が関心あると表明したとか。 原作を全巻読破しているほどの「ハリポタ」ファンを自認とか書いてありますが、「ほど」ってねぇ。 私からすると原作を全て読破というのはファンとしては基本かと思うのですが・・・。 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の時も監督をオファーされていたけど、映画版の1、2作目が原作のイメージと違ってあまりにも明るくてハッピーな演出だったため断わり、友人のアルフォンソ・キュアロン監督がメガホンを取ることになったが、最近の映画版はダークで不気味な雰囲気になってきているので、「もしオファーがあれば、検討する」と言ったとか。 私はアズカバンはアルフォンソ・キュアロン監督がやってくれて良かったと思ってます。 原作は特に後半確かにダークになってくるけど、けして全般ただダークな訳ではないし、特に重要な7巻なのに、彼の過去の作品を思うとただおどろおどろしい感じになりそうで嫌だな~。 そして、M・ナイト・シャマラン監督も、興味を示しているとか。 「シックス・センス」は面白かったけど、「サイン」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」とかは、個人的には正直はい?って思ってしまったし、彼の作品て最近宗教色に偏りすぎだから、独自の解釈で製作されそうでちょっと嫌だな~。 監督や出演者については事前に色々噂が出るけど、最後まで分からないのであまり信用してませんが、本当にハリポタを愛し、理解してる人に携わって欲しいです。 ニュース元 今月同じタイトルで2つ書いてるw いよいよハロウィン当日なので、ハリポタを連想させてつい買ってしまう、お気に入りのハロウィングッズを紹介したいと思います。 写真上の大きなjack-o'-lantern(カボチャの提灯)のイラストは、今年ソニプラでハロウィングッズを買ったら入れてくれた紙袋です。 後列左から、 オレンジ色のキャンディポット:中には骸骨模様とかのハロウィンらしいお菓子が。 jack-o'-lantern風ランプ:ほんのり明るくなるのかと思って買ったら、イルミネーションみたいに消えたりついたりでちょっと落ちつかないです・・・。 カボチャのキャンドル:小さいので会社のデスクにも飾ったりしてます。 TDLのハロウィン缶:TDL行くとやっぱり缶が欲しくてお菓子買っちゃいますw パープルのキャンディポット:パープルもハロウィンカラーなんですね。パープルのカボチャもなかなか可愛いです。 その上のカボチャ:ふわふわしてて、単なるマスコットではなく下に穴が空いてて指人形なんですw アクセサリー類は小さいので2枚目でUPになってますが、 前列左から、 カボチャのペンダント:結構明るい蛍光色なのであまり使う勇気ありませんが・・・。 カボチャのグラスピアス:ガラス細工のカボチャには顔も描かれてて一目惚れで買っちゃいました♪ カボチャのピアス:カボチャのデザインが個性的なシルバーのピアス。 ハロウィンのピアスセット:カボチャ、ゴースト、黒ネコのセット。 前列右上はカボチャのブローチ:ぷっくりして可愛いくてお気に入りです。 前列右下はカボチャ型のボタンをアレンジしたヘアゴム&ヘアピン:表情がコミカルなんです☆ ちょっとハロウィン気分を味わって貰えたら嬉しいです、皆様楽しいハロウィンを♪ P.S. そういえば、カボチャをのっけられて「なんだよ~」という顔してるチョビの写真があったので、追加しました(笑) 先日ご紹介した「エキストラ2:スターに近づけ!」を見た感想を少々。 ダニエル君が炎のゴブレットと不死鳥の騎士団の間に出演したイギリスのコメディ番組です。 ハリポタシリーズでフリットウィック先生を演じるワーウィック・デイヴィスさんも出演してました。 このコメディドラマの主役、しがないエキストラ専門の俳優アンディに映画ハリー・ポッターの依頼が舞い込み意気揚々と乗り込むと、主役のダニエルが子どもキャラのイメージに思い悩み、だれかれ構わず女性を口説いて回っていた…という設定のUKらしい大人向けブラックコメディです。 冒頭でアンディが演じてるコントとかは、飲み物吹き出したりベタな感じでこういうのは万国共通なんだなと笑っちゃいましたが、後は設定を理解してから見ないと、番組を見てるだけではなんでダニエル君が女性口説きまくってるのか意味不明だし、大人向けの下ネタが多いんですが、コメディとしてはそれで?って感じで何が面白いのかイマイチわかりませんでした。 アメリカのスタンドアップコメディとかでも下ネタ入れないと全然笑いとれないと聞いた事があるので、外国の方は下ネタ好きなんでしょうか? そういえばアメリカに留学してた時に先生が、弁護士と依頼人に皆手を繋がせれば悪人がみんな1度に逮捕できるというブラックジョークでばかウケしてて、言いたいポイントは分かるけどそんなイスひっくりかえして笑うほど面白いか~?と思った事がありました。 やっぱり文化圏によって笑いのツボは違うみたいですね(笑) ハリポタファンとしては、これだけ有名なハリー・ポッターをアンディのマネージャーが知らなくて名前間違えたり、ハリポタの撮影セットの場面で変な巨大キノコがいっぱいの森が出て来たり、白いヒゲのダンブルドアらしい役の人や魔法使いぽい衣装の人もいるのに、ワーウィック・デイヴィスさんとダニエルの共演シーンとか本当にハリポタと全然関係ないストーリーだし、ダニエル君はボーイスカウトの格好で「備えよ常に」とかボーイスカウトのモットーをセリフで言ってたりしてて、どこがハリポタなんじゃいと笑っちゃいました(≧∇≦)! ボーイスカウトの衣装でダニエルがいつまでも子供のイメージで悩んでるという設定を冗談ぽく表現してるんでしょうかねw ダニエル君に口説かれる1人で一瞬キスまでされちゃってるアンディのエキストラ仲間、マギー役の女優さん見た事ある~と思ったら、「アグリーベティ」にクリスティーナ役で出演してるアシュリー・ジェンセンさんでした。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/uglybetty/ このドラマ「ベティ~愛と裏切りの秘書室」という南米ドラマをアメリカがリメイクしたもので、オリジナルはあんまり面白くなかったけど、エミー賞受賞してたので、1度見てみたら面白くて最近ハマってます。 でもUgly Betty ってすごいタイトルですねw なんか話しがズレて来ちゃいましたが、そんな感じで。 動いてるダニエル君が見れただけで十分満足でした♪
まず番組告知から。
10月25日(木)深夜24:00~24:30 WOWOWで放送されるイギリスのコメディ番組「エキストラ2:スターに近づけ!」にダニエル・ラドクリフ君が出演します。 WOWOW見れる方はお見逃しなく! このコメディドラマの主役、しがないエキストラ専門の俳優アンディに映画ハリー・ポッターの依頼が舞い込み、意気揚々と乗り込むと、主役のダニエルが子どもキャラのイメージに思い悩み、だれかれ構わず女性を口説いて回っていた…。 というUKらしい大人向けブラックコメディみたいで、設定が微妙ではありますが、ダニエル君がコメディに出てるという事で見てみたいです。 この番組はこれまでもケイト・ウィンスレット、サミュエル・L・ジャクソン、オーランド・ブルーム等多彩な俳優さんが出演していて、今後も私がダンブルドアをやって欲しかったイアン・マッケランやロバート・デ・ニーロも出演するらしいので、今後のエピソードも見てみたい気がします。 WOWOW見るようになってからたまにUKコメディ番組を目にするんですが、やっぱりコメディもUKらしくブラックなものが多いですね。 とにかく見たらまたレポートしたいと思います♪ そして、ハリポタファン仲間がどんどん「不死鳥の騎士団」のDVD予約を済ませる中、どれにしようかとずーっと悩んでました。「不死鳥の騎士団」は初めての3枚組で特別版単品でも特典満載ですが、結局「第1章~第5章プレミアム・ボックス」を予約してしまいました♪ もちろんこれまでの特典付きDVDは全部持ってるからかぶっちゃうし、多分全7作完成したらコンプリートボックスが発売されると思いますが、12枚組で、私が一番見たかった過去の作品のメイキングも含み、未公開映像が207分、3時間以上も入ってるんですよ~! 全作完成まで待ちきれない私のために作ってくれたような初のボックスセットなのでやっぱりこれを買っとかなくてはと。 今から11/21が待ち遠しいです!! 「不死鳥の騎士団」だけでも通常版の他に色々なバージョンがあるので、ここでご紹介します。 ■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版【DVD3枚組】 <特典映像> 【Disc.2】未公開シーン集/メイキング/トンクスと行く不思議ツアー/編集にチャレンジ 【Disc.3】メイキング1~3 ■ハリー・ポッター第1章~第5章 プレミアム・ボックス【初回限定生産:DVD12枚組】 <映像特典> 日本初公開映像を含む、合計約610分に及ぶ豪華映像特典を収録! ◇『ハリー・ポッターと賢者の石 特別版(2枚組)』(映像特典約26分) ダイアゴン横丁/校庭/図書館/魔法の授業/ホグワーツ・ツアー/インタビュー集/組分け帽子 ◇『ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版(2枚組)』(映像特典約71分) ・ゲーム・プレビュー ・未公開シーン集(19シーン) ・ロックハート先生の教室(スチール・ギャラリー/証明書/課題図書) ・課外授業:DVD-ROMコンテンツへ ・ホグワーツの裏側(J.K.ローリング他インタビュー/キャスト達のインタビュー/メイキング/校長室ツアー/プロダクション スケッチ・ギャラリー) ・課外活動(秘密の部屋ゲーム/禁じられた森ゲーム、コリンの暗室/ダイアゴン横丁ツアー) ・呪文テスト ◇『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版(2枚組)』(映像特典約88分) ・占い学:トレローニー先生の水晶玉(未公開シーン集)/映画の出来るまで/シュランケン・ヘッドの頭(キャスト・監督・J.K.ローリングのインタビュー集7種類) ・大広間:スキャバーズを捕まえよう!(ゲーム)/聖歌隊の練習/カドガン卿の冒険 ・闇の魔術に対する防衛術:見逃したかもしれない魔法(ゲーム) ・ルーピン先生の教室ツアー ・ハニーデュークス・ツアー ・ホグワーツの校庭:ハグリッドの小屋(魔法生物飼育学/場面を作る)/ゲーム・プレビュー ・予告編:ホグワーツ1年目/ホグワーツ2年目/ホグワーツ3年目 ◇『ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版(2枚組)』(映像特典約108分) ・ドラゴンの競技場:ゲーム(三大魔法学校対向試合 第一の課題)/メイキング(ハリーvs.ホーンテール)/代表者たちの一日 ・湖:ゲーム(三大魔法学校対向試合 第二の課題)/メイキング(水の中へ) ・迷路:ゲーム(三大魔法学校対向試合 第三の課題)/ゲーム(墓場へ)/メイキング(恐ろしい迷路)/名前を言ってはいけないあの人 ・ホグワーツ城:未公開シーン集/ダンスパーティーの準備/キャストたちとの出会い/4作目のこと ◇『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(2枚組)』(映像特典約110分) ・未公開シーン ・トンクスと行く不思議ツアー ・編集にチャレンジ ・メイキング ◇ボーナス・ディスク(映像特典約207分) ・『ハリー・ポッターと賢者の石』:メイキング ・『ハリー・ポッターと秘密の部屋』:メイキング ・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』:メイキング、アルフォンソ・キュアロン監督のインタビュー ・『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』:撮影の舞台裏、撮影の舞台裏(動物編)、メイキング ・『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』:メイキング ■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【Blu-ray Disc】 <特典映像> フォーカス・ポイント1~28 トンクスと行く不思議ツアー/メイキング/未公開シーン集/編集にチャレンジ ■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【HD DVD】 <特典映像> ◇Disc.1 インムービー・エクスペリエンス解説付(インムービー・エクスペリエンス…フォーカス・ポイント付き) お気に入りシーン編集(ナビゲーションは英語のみ) ウェブコンテンツ(英語のみ) -Live Community Screening -Pick Your Favorite Scenes ◇Disc.2 フォーカス・ポイント1~28 トンクスと行く不思議ツアー/メイキング/未公開シーン集/編集にチャレンジ ■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【UMD】 UMDって何かと思ったらPSPだけで再生できるDVDの規格なんですね。 ハリポタ映画を高画質映像で見たければ、Blu-ray搭載してるPS3が一番安いだろうけど、杖を振ってハリポタゲームやってみたいからWiiも欲しいし、インムービー・エクスペリエンスはHD DVDにしか付いてないし、もうスーパーハイビジョンという次世代のDVD規格も開発されてるらしいし、どれだけハリポタファンを散財させるつもりなんでしょうか・・・(;^_^A とりあえずプレミアム・ボックスだけで充分満足ですがw アメリカのオープン・ブック・ツアーの記事を見るたび、ローリングさん自らハリー・ポッターを朗読してくれたり、サインが貰えたり、直接お話できたりするなんて今年はアメリカのファンがなんと羨ましい事かしらと思っていたら、こんなニュースが飛び込んで来ました。 カーネギー・ホールで行われたってだけですごいなぁ~と反応しちゃいますが、その朗読会の質疑応答で、本の中では明かされなかったアルバス・ダンブルドアが同性愛者の設定だという事を明かしたそうです。 私としては全然偏見も無いし、歴史上の知的功績を残した人物にも同性愛者が多いので、そういう意味ではイメージにピッタリじゃないのと感じてますが、色々論議を呼んでるようですね。 でもこの事実のために7巻の内容でなるほど~と思うところがありました。 Cafeの方では触れるかもしれませんが、ここには7巻ネタバレなので書きません。 ↓ニュース元ですが、7巻ネタバレを含みますので、未読の方はご注意を! http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200710210007.html 私はリチャード・ハリスさんが演じた、賢者の石と秘密の部屋の映画のダンブルドアが一番自分のダンブルドアのイメージにぴったりで、あまりに素晴らしくて彼以上のダンブルドアは考えれません。 残念な事に2作目撮影の後お亡くなりになったので、3作目以降はマイケル・ガンボンさんが演じてますが、特に4作目以降の彼の演技はダンブルドアらしくなくてあまり気に入らなくて、本当はロード・オブ・ザ・リングのガンダルフ等を演じているイアン・マッケランさんにやって欲しかったなと思ってる口なんですが、彼は自ら同性愛者である事をカミングアウトして、権利擁護の活動等も積極的にされてる方なので、このニュースを聞いてますます彼がぴったりじゃないのと思ってしまいました。ま、今更配役変えてはくれないだろうけど・・・。 イアン・マッケランさんを今後の映画でアルバスの弟、アバーフォース・ダンブルドアにどうかって話も聞いた事がありますが、どうなんでしょうね~。私の中ではやっぱりイアンさんがアルバスでガンボンさんがアバーフォースのが良かったw でも、私の中のNo1ダンブルドアのリチャード・ハリスさんは、イアン・マッケランさんがガンダルフを演じるのも気に入らなかったし、彼だけはダンブルドアをやって欲しくないと思ってたようですね。その当時ここまでファンじゃなかったので、何故かは詳しく知りません。 リチャード・ハリスさんに全部演じて欲しかった、それが無理ならイアン・マッケランさんにやって欲しかった、全部叶わぬ夢ですけど・・・。 今日から10月なので、ちょっとウルサイ感じですが、今月中はハロウィン仕様にしてみました♪ でもってプロフ画像を我が家の愛息子ちょびのコスプレ写真にしました。 この写真、数年前のハリポタイベントの応募でハリポタのコスプレ写真を送って下さいっていうのがあり、ペットでも可とあったので、当時自分のコスプレグッズを持ってなかったのでちょびにコスプレさせて撮影して応募した時のものです♪ ビロード生地の安いスカートを買ってきて、自分で適当に縫って作ったお手製なんですよw 一応クリスマスダンスパーティのドレスローブをイメージしていて、すそに金色の刺繍が入った紺色のローブの中にフリルのブラウスを着て蝶ネクタイを付け、魔法使いのとんがり帽子を被ってるんです☆ 背景にツリーやランタンも飾ってみました。 イベントは当選できなかったけど、楽しい思い出です(*'ー'*)
ムービープラスのオリジナル番組「E! ENTERTAINMENT TELEVISION」で『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』特集が放送されてます。
映画の公開から時間がたって特集番組もなくなってたので嬉しかったです☆ まだご覧になってない方は、9/23(日)10:00~最後の回が放送されるので是非ご覧ください。 撮影スタジオやメイキング、トリオの他にも多数の出演者やスタッフの色々な場面や衣装でのインタビューもあって盛り沢山です♪ 面白かった所や感動した所、一部ご紹介します。 シリーズについてはこんな事を言ってます。 エマ「年齢、性別、国を越えてみんなが楽しめる、すごいことだわ!」 ダン「ストーリーが素晴らしいんだ」 ルパ「もともと原作の大ファンだった。登場人物が魅力的だよね。映画は原作に忠実に作られてる。」 エマ「私も映画化が決まる前から大ファンだったわ。」 家族のようになってるキャストやスタッフ達の友情を感じる発言の数々。 エマ「私たち3人が築いてきた友情を監督は大事にしてくれた。作品にもそれを生かそうとしていたわ。」 ダン「現場には親友もいる。7年越しの付き合いだからみんな家族と同じだ。落ち込んだ時も嬉しい時もそばに誰かがいて話を聞いてくれるんだ。」 ルパ「撮影はいつも楽しいよ」 エマ「心から楽しんでるわ。原作も大好きだし映画も誇りに思ってる。大切な作品よ。」 ルパ「人生の大半を占めてるからね。終わったらヘンな気分だろう。」 ダン「みんなと会えないのはすごく寂しいだろうね。」 小さな子供だった1作目からこれまでの歩みを振り返って。 ダン「今までのことを振り返ってみると自分でも驚く。」 ルパ「声替わりもしたし背も伸びた。」 エマ「最初に会った頃は子供だったのに今ではダニエルはジャケットを着てる。ルパートもお洒落になったわ。」 インタビューを受けた時点では最終巻発売前で内容を知らない3人は、いろいろ結末を予想してます。 ここにはあえてのせませんが、なかなか鋭い洞察もありました! ダン「結末は僕も知らない。」 エマ「JKローリングは素晴らしい作家ですもの。どんな展開になるか予想もつかないわ。でもいい結末を期待してるわ。気持がすっきりとするようなね。 希望を言うなら最後はハーマイオニーがロンと結ばれたらいいわね。そして立派な魔法使いになる。ダニエルいいえハリーは・・・もう区別がつかないわ(笑)」 ルパートとのキスシーンなんて本当に気まずいわと言ってたエマちゃんですが、 一読者としてはロンとハーマイオニーの幸せを願ってるんですね♪ そして最後に映画の見所を紹介。 エマ「驚きの連続よ。」 ルパ「視覚効果もカッコイイ。」 動画で見るキャスト達はやっぱり可愛いかったです(*'ー'*) 今日はハーマイオニー・グレンジャーの誕生日です。 おめでとう~ハーマイオニー!! ジーンズ履いたりドレスアップする場面もあるけどやっぱり制服がイメージです。 さて今日は、この綴りを見るとポッターと呼びたくなる「ミス・ポター」を見てきました。 ピーター・ラビットシリーズは小学生の時学校で感想文を書くように言われ代わりに物語の続きを創作して書いてみたり、バレエ公演のピーター・ラビットを見に行った事もあり、思い出深い作品です。 映画の中でも描かれてるキャラクター達が可愛いのはもちろん、著者ビアトリクス・ポターの姿に心が温かくなる感じでした。 そして何よりイギリス郊外の風景の数々の美しい事。 蒸気機関車の走るシーンなどホグワーツ特急を思い出し、ますますイギリスに行ってみたくなりました☆ ビアトリクスのお父さんがルパート・ポターという名前で、ロンとハリーが合体したみたいと1人で(´m`)クスと思いましたw とっても素敵な映画だったのでオススメです♪ 今朝のTV番組で知ったのですが、映画「ハリー・ポッター」が、シリーズ物として史上最高の興行収入を達成したそうです! これにより、全22作品で計44億4000万ドルを記録した「007」シリーズは2位に、全6作品で計42億3000万ドルを記録した「スター・ウォーズ」シリーズは3位に。 「ハリー・ポッター」シリーズは、現在の5作品の段階で計44億7000万ドル(約5100億円)を達成したので、これから公開される2作品を含めると、他を大きく引き離して史上最も成功したシリーズ物作品となりそうです! 歴史に残る作品となって、これからも多くの人に映画・原作ともにハリポタシリーズの魅力を伝えていって欲しいですね♪ 関連記事 ハリポタ映画、史上最高興行収入を記録(産経新聞) ハリポタが007圧倒=シリーズ映画興収で首位に-米ワーナー(時事通信) |
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