予告編第２弾

新しいトレーラー（予告編）、解説でやっと内容が分かりました。

今回発表の予告編第２弾

予告編第一弾

原作・映画ともにネタバレ含むので感想は続きからどうぞ。


隠れ穴襲撃シーンがあるのは知ってたけど、隠れ穴が炎上しちゃうとはビックリ。

最期の映画独自のエピソード。
ハーマイオニーが預言者新聞でハリーをハタくなんて、
最初はオマケでメイキング映像でも付いてるのかと思いました(笑)
でもアズカバンで2人でタイムトリップしようとした時、
タイムターナーに触れようとしたハリーの手をハタいたのは
原作にはないけどすごいハーマイオニーらしい感じで好きなシーンなので、
今回のリアクションもハリーの台詞を考えるとらしいかも。
むしろハリーがらしくないですね。
フザけてじゃなくて天然で言ってたらハリーぽいけど(´m`)

第一弾よりグレイバックがはっきり見えましたが、
なんかハゲおやじぽく見えたんですけど私だけ？(^w^)
変身してない時でももっとモロ狼男ぽい感じかとイメージしてました。

脱線しますが、狼男というと忘れられないのは「狼男アメリカン」です。
80年代のアメリカ映画なので、こんな古くてカルトなホラー映画知ってる人いないかなぁ。
原題は「An American Werewolf in London」で、アメリカ人がイギリス旅行中に狼男に襲われて自分も狼男になってしまうストーリーなんですが、
舞台はイギリスだけど狼男になったのアメリカ人だから！みたいな、
大事なのそこ？みたいなこの邦題のネーミングも好きだし(笑)、
メイクアップでアカデミー賞とっただけはある見事な変身シーンも忘れられない作品です。
ルーピン先生の変身シーンと見比べてみるのもいいかも(？)