百味ビーンズのハリポタブログ
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ちょっと環境が変わって忙しくしてました。
普段からたまにしか更新しないのに、最新トレーラーも公開されたのにほったらかしで、こんなに更新しないのに、来て下さってる皆さんありがとうございます。 今後もごくたまーにしか更新できないと思いますけど、ハリポタへの想いは変わらないので、延期されちゃった夏の公開まで細々想いをつないで行きたいと思います(^^*) さて、「詩人ビードルの物語」Amazon限定版が昨夜届きました! 原書日本語版の倍ぐらいの大きさで分厚くてでっかい! 素材の感じも、このでっかさも、まさにホグワーツ図書室の本という感じです。 そしてこのケースの表紙裏に、表紙と同じ絵柄の封筒に入ったコレクターズ用イラストが。 オリジナル本にも入っていないイラストが10枚あるって話だったので、追々どのイラストかじっくり見てみようと思います。 ローリングさんて絵も本当に上手ですね~。 そして、ローリングさんのサインが刺繍されたビロードの布袋に入っているのはAmazon限定版だけのオリジナル本のレプリカ。 すごく雰囲気あって、めちゃくちゃかっこいいですよ~!! 本物はドクロの目がムーンストーンですが、レプリカはガラスのジェムストーンなので、ブルーに妖しく光っていて、ハリポタ最終章に重要な役割を果たした物語を収録している存在感を感じさせます。 写ってませんが、栞のリボンも綺麗なエメラルドグリーンでした。 私はあとUK版も買ったんですが、私が撮った2枚目の写真だとわかりづらいかもしれませんが、古い本のような風合いも演出されてて色がとっても綺麗なんです♪ こちらも大事にしたいと思います。 そして来週にはもう日本語版も発売ですね。 日本語版が届いたら物語の内容を楽しみながら、Amazon版やUK版が見れるので日本語版の到着も楽しみです。 そして映画の公開が延期されて、同じく延期されていた「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の前売り券が明日12/6(土)から発売されるそうです。 前売り特典は当初の予定通り、こちらのマフラー型携帯ストラップ。 とりあえず丸の内ピカデリーで発売されるのは確認したんですが、近くの映画館で発売するところが無さそうなので、私は来週あたりゲットしに行きたいと思います。 特典どれにしようかな~♪全部欲しくなっちゃって困る・・・。 しかし、もう明日から発売だと言うのに、なんで全然公式に発表しないんですかね~。 やる気あるのかしらワーナー(^~^;) ハリー・ポッターの最新作の前売り券発売の予定ありますか?と電話してみたある映画館で、「ハリー・ポッターですね?」じゃなくて「ハリーでございますね。少々お待ち下さい。」と言われたのがツボでした(^w^)
昨夜Amazonからお知らせが来ていたのですが、
吟遊詩人ビードルの物語 (日本語版) 松岡祐子さんの翻訳で静山社から12月12日に発売される事が決まり、予約受付を開始しています。 英語版が届いても、御伽噺という設定だし、 自分ではなかなかニュアンスが解らないんじゃないかと不安だったので、 日本語版の発売が決まって良かったぁ♪ ローリングさんの紹介文やダンブルドアのメモも翻訳で読めるようなので嬉しいです。 「詩人ビードルの物語」発売を記念しての朗読イベントに、ブルームズベリー、スコラスティック、Amazonがコンテストを開催して優勝者を招くらしいので、日本のAmazonでも発売に合わせて何かイベントをやってくれるかもしれませんね。
ちと毒を吐きますが、後半微笑ましいニュースもあるのでお許し下さい(^_^;)
謎のプリンス公開延期にファンから抗議が殺到したため、ワーナーの社長が以下の声明文を発表してましたよね。 「『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開を09年夏に変更したことに関して、ファンの皆さんからたくさんの抗議のお手紙を頂きました。我々もファンの皆さんと同じくらいハリー・ポッターを愛しており、ハリー・ポッター作品が傷つくようなことは絶対にしないのでご安心ください。 過去10年間にわたり、我々は原作の持つ品位を守るべく、それぞれの作品を最大限の努力で育み、擁護してきました。『謎のプリンス』の公開を延期するという決断は決して簡単ではありませんでしたし、何よりもファンの皆さんの気持ちを傷つけるつもりは毛頭ありませんでした。ファンの皆さんのおかげでこれほどの人気シリーズになったことを理解しており、皆さんの常に絶え間ない情熱と支援に常に感謝しているからです。 今回の延期で、ファンの皆さんに1つメリットがあります。当初の公開予定では、『謎のプリンス』と、2010年11月公開予定の『ハリー・ポッターと死の秘宝(前編)』との間には2年のブランクがありました。しかし、今は『謎のプリンス』と『死の秘宝(前編)』の間隔が18カ月に短縮されます。我慢を強いることになりますが、後になれば、待つだけの価値があったと思っていただけるものと信じております」 eiga.comさんも、「撮影が遅れた、完成が間に合わないなどの製作起因によるものではなく、「マーケットが大きい夏休みに公開を移すことによって、より多くの収益を上げたい」というスタジオ側の拝金主義による延期なのだ。これには驚いた。楽しみにしていたファンは、さぞかしやりきれないことだろう。」と。 そんな理由で延期したクセにファンと同じくらいハリポタを愛してるだなんて、ファンのが愛してるに決まっとるだろっ!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ とまずつっこみ、余計にムカっと来ていたら、ワーナーがインドで制作された子ども向け映画「ハリ・プッター(原題Hari Puttar: A Comedy of Terrors)」を提訴。 ハリポタを守るって一体何をしてくれるのかと思ったらこれ?そーいうことじゃないだろっ!とつっこんでたら、まんまと敗訴。 「Hari」ってインドではよくある名前で「Puttar」も息子って意味だそうだし、内容も違うし、随分前から発表してたらしいのに、ワーナーがプレミア上映直前に訴えたから結局公開を遅らせちゃったみたいだし、迷惑な話~と呆れてしまいましたヽ(;´д`)ノ ニュース元:公開延期の「ハリー・ポッター6」、ファンから抗議が殺到 ニュース元:ハリウッド映画不振。「ハリポタ」の延期でさらなる痛手 ニュース元:米ワーナー、インドの映画「ハリ・プッター」を提訴 ニュース元:「ハリポタ」、「ハリプタ」を訴える 気をとりなおして、オモシロかったNews! ニュース元 英語記事なんで良くわかりませんが、ハリポタにインスパイアされたロックバンドムーブメント、「Wizard rock」略して「WRock」が、「The Wizard Rockumentary」というドキュメンタリーならぬロッキュメンタリー?映画になるみたいです(笑) う~んオモシロそうだけど、本当に公開されるんだろうか。 ウィザード・ロックについてMTV Japanがこんな取材をしてました。 ニュース元 【ハリー・ポッターが生んだ“ウィザード・ロック”とは?】 全世界注目のファンタジー映画といえば、やはり『ハリー・ポッター』。その魅力にどっぷりハマっているファンたちを、MTV Newsがレポートした。 まずは、ここ日本。主演のダニエル・ラドクリフが駆けつけた、シリーズ最新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のジャパン・プレミアには、高さ600メートルを超える「光の塔」が出現。この幻想的な会場に集結したファンの数は何と1200人にも上った。日本での『ハリー・ポッター』人気は相当のものだが、作品の持つ影響力は、海外ではさらに凄いようだ。 アメリカのある学校では生徒たちが図書館に泊まり込み、みんなで『ハリー・ポッター』漬けに。映画を観たり、ゲームに食事、ダンスまで踊り、最後は討論会が行われたという。まさに体を張って映画の世界を楽しむ『ハリー・ポッター』マニアたちなのだ。 しかし、もっと凄いのが、“ウィザード・ロック”。とある“ウィザード・ロッカー”は、ウィザード・ロックを「『ハリー・ポッター』について歌うバンドのこと」と説明している。 「みんなに私たちのやってる事を説明するのが大変ね。『映画のサントラを弾くの?』ってよく聞かれるから、自分たちで作曲していることをまず伝えるのよ。それでもよくわからないみたい」とのこと。 別のウィザード・ロッカーは、「他にはない現象だね。『ロード・オブ・ザ・リング』の影響力もすごかったけど、ウィザード・ロックほどの勢いは無かったはずさ」と分析。「ジェダイ・ロックとか無いし、『スタートレック』について曲を書こうとしても、キャラがそんなにかっこ良くないんだよね」。 このようなバンドたちの人気には、現代の魔法アイテム、全米最大手のSNSサイト「MySpace」が一役買っている。 「いつの間にか200くらいのバンドができていて、友人登録も8万人まで増えていたの!」とウィザード・ロッカーは興奮気味。「MySpaceなしに、ウィザード・ロックはないね」。 Wikiの「Wizard rock」についてのページによると、2002年頃から始まったムーブメントで、少なくとも500はウィザードロックバンドがあるそう。 なんかこちらではウィザードロックバンドの人気投票をやってるみたいで、ダンブルドアが青い瞳で見据えて指差しつつ”WROCK OUT!”て(爆) ■ウィザードロックバンドの方々■ Harry and the Potters サイトを発見しました。雪山で、デニムの上にホグワーツセーター&ネクタイしてギター抱えちゃって(´m`) 私がネーミング大賞をあげたい3組はなぜかみんなウィーズリー家系w Roonil Wazlib Gred and Forge Ginny and the Heartbreakers The Whomping Willows The Hungarian Horntails The Parselmouths The Owl Post クールな感じのThe Mudbloods とか、 他にも人物名を使ったバンドなど多数・・・。 Draco and the Malfoys The Remus Lupins Kingsley and the Shacklebolts The Moaning Myrtles The Cedric Diggorys DJ Luna Lovegood 原作が好きな人、映画が好きな人、キャストが好きな人、コスプレで楽しむ人、ハリポタファンと言っても色々あるけど、ウィザードロックで楽しむファンも沢山いるんですね~。 MTVにもひとつハリポタネタの記事がありました。 同じ英語だけど、UK版からUS版に翻訳するにも内容が矛盾しないように、おかしな表現にならないように苦労があったんですね。 熱心な読者達は仕事をチェックしてくれる600万の編集者がついてるようなものだとあります。 詳しくはこちらでどうぞ。 ニュース元
ハリポタ最新作は来年7月17日 世界同時公開で
公式サイトにはまだ情報出てないけど、日本でも来年7月17日に公開される事が決まったようです。 延期された公開が、さらに待たされることは無くなったけど、 世界同時公開って、主要キャストが日本に来れないじゃないか・・・。 年内に行われるハズだった英国ロイヤルプレミアはどうなるんでしょうかね。 一般公開はだいぶ先だけど、映画は完成してるハズだからロイヤルプレミアでだけ上映したりして。 そしたら出席者が羨ましすぎてファン大ブーイングかもw でも名誉あるロイヤルプレミアなのに、延期してもらうの?中止?それも失礼な話ですね。 ロイヤルプレミアの事も考えた上でワーナーは延期を決めたんでしょうか。 忘れてたんだったりして。だったら笑えな~い(;´д`) ちなみに800語の番外編「Whats Your Story Postcard Collection」は、 Amzonから手配できなかったとお詫びのメールが来て入手できない事が確定(T_T) 複数の作家さんからなる作品なので欲しい人が多かったのか、出版数が少なかったのか、 ウォーターストーンでももう販売してないし、海外ではオークションで高値がついてました・・・。 でもまだこれはAmazonにページが残ってますが↓、私リンク貼りっぱなしですけどビードルの物語のUS版なんかページも無くなっちゃいましたよ! 洋書なのに大人気ですね。
既にご存知のことと思いますが、今年11月21日公開予定だった映画「謎のプリンス」の公開が来年の7月17日に延期され、日本での公開も夏に延期。
それに伴い決定していた世界展も、前売りの発売も延期です。 撮影に問題があったわけじゃないなら、どうやったらストライキのせいにできるのか。 夏の興行強化のためってのも、ストのせいにしてるのも、単なる売り手の都合じゃないか。 正当な理由があったとしても、一度発表して期待させたあと覆してるのはやっぱり許せません。 完成が間に合わなかったというならわかる。 できてるのに、一度発表したのに公開延期するってなんだ~! ハリポタが夏に公開ってイメージと合わないんだよ~! そしてイベントが暑いんだよ~w ばかぁ~(T_T) 原作も全て出版されて、原作関係のイベントも無い中で、そんなにブランクあけてもファンの熱意が持つとでも思っているのでしょうか、甘いぞ! ・・・と、散々毒づいても結局待っちゃうわけなんだけどさ(-_-;) ニュース元1 ニュース元2 7月末から発売が延期になっていた11月21日公開「謎のプリンス」の前売り特典のマフラー型携帯ストラップの画像が出てます。 公式サイト 一番頼りにしたいハズの公式サイトのニュースですが、こちらはたまに表記ミスがあったりと割とゆるい感じ?(笑)なので、詳しくは劇場窓口へという案内になってますが。 ↑8/30発売開始と明記されましたw ニュース元1 ニュース元2 ちゃんとフサフサの総が付いてるし、フエルトっぽくてふわふわした感じの素材で良い感じですね。 グリフィンドールだけゲットできればいいかなと思ってたけど、使ったら汚れっぽいかもしれないけど白地のホグワーツも可愛いな~。 そしてまさか可愛いとは予測してなかったスリザリンのグリーンが優しい色で可愛い♪ 実物見てみないと実際の色合いは分からないですけどね。 こういうの集め出すと全部欲しくなっちゃうんだよな~、気をつけねば(^_^;) そして悲しいお知らせが・・・。(別に悲しいの私だけ?w) こちらでご紹介してた、「Whats Your Story Postcard Collection」ですが、発売日もAmazonの発送予定日も過ぎて、そろそろこの週末あたり届くかな♪って楽しみにしてたのに、Amazonから、「配送予定日がまだ確定しておりません。継続して商品の調達に努めてまいりますが、調達不能な場合または入荷数の関係上キャンセルをさせていただくこともございます。」とのメールが・・・。 Amazonて商品確保もしくは目処もたつ前から予約受付しちゃうんですか? 日本で買えるものと思って注文してなかったけど、ウォーターストーンのサイトにも行ってみたら、そちらでももう販売してない模様( ̄д ̄;)ガーン! 「Whats Your Story Postcard Collection」は、ローリングさんだけでなく、13人もの著名作家さんの作品が含まれてるから、出版元の予想以上の人気が出ちゃったのかもしれませんね~。 これは最悪入手できなくてもまだ諦められるけど、あれだけ即効で予約したんだから、ビードルの物語のAmazon限定版が結局買えないとかは勘弁してくださいね! まだ予約受付してるけど、通常のUS版は早速取扱い不可になってるし、12月まで安心できない(;´д`) ローリングさんが、自身の誕生日でもあるハリーの誕生日を祝し、 「詩人ビードルの物語」が12/4に出版される事を発表してくれました!(^◇^) ニュース元 チャリティのため1冊だけオークションに出品された原本を、約4億5千万円で落札したAmazonにも出版や複製の権利はありませんでしたが、 売上げを慈善団体に寄付するという事で、著者が出版を認めたそうです。 ローリングさんも印税を放棄し、印税も売上げも慈善団体に寄付されるようです。 私の適当訳ですが、ローリングさんが発表にあたり、こんなコメントをしています。 「『詩人ビードルの物語』が、わずか1冊しか提供されなかった事で、ハリポタファンががっかりしたのはよくわかっていたので、 ブルームズベリー、スコラスティック、Amazonの気前の良いサポートと、6冊の原本を持つ素晴らしい人々の賛同のおかげで、 ハリポタファンに広く提供できる事を発表できて嬉しいです。」 そうだよ、読みたかったよ、待ってたよ~! ブルームズベリー、スコラスティック、Amazonに、原本をお持ちの方々も賛同及びご協力ありがとうございます<(_ _)> 12/4発売ですが、もうAmazonで予約できるようになってます☆ ■UK版:The Tales of Beedle the Bard (UK) Standard Edition ■US版:The Tales of Beedle the Bard (US) Standard Edition ■Amazon限定版:The Tales of Beedle the Bard(Amazon限定版)Collector's Edition Offered Exclusively by Amazon しかも、ただオリジナル本の複製が出版されるのではなく、 著者の序文やダンブルドアの解説付き! Amazonの限定版には新たなイラストまで追加! ハーマイオニーがルーン語から翻訳し、 ダンブルドアの解説は、彼の■後(皆さんお分かりだと思いますが、一応伏せ字にしてみました。)、 書類の中から発見されたという設定で、歴史のメモ、個人的回想録、最もミステリアスな魔法である杖についての教えに対する洞察を含んでるとの事。 【ブルームズベリーのUK版と、スコラスティックのUS版の詳細】 ・オリジナルの『The Tales of Beedle the Bard(吟遊詩人ビードルの物語)』の5つの物語 ・J.K.ローリングの新たな序文 ・手作りのオリジナル本から複製されたイラスト ・アルバス・ダンブルドア教授の解説 【Amazon限定版の詳細】 ・オリジナルの『The Tales of Beedle the Bard(吟遊詩人ビードルの物語)』の5つの物語 ・J.K.ローリングの『手書きの』新たな序文 ・手作りのオリジナル本から複製されたイラストに加え『オリジナル本にもない10枚のイラスト』 ・アルバス・ダンブルドア教授の解説 ホグワーツ魔法魔術学校の図書室にある魔法の教科書に似せたケース入りで、 更にJ.K.ローリングのサインが刺しゅうされたビロードの袋入り。 本は、ページが貼り合わされ、端がギザギザになった手漉きの紙が使われ、 金属のどくろや本の四隅の飾り、留め金、本物のムーンストーンのかわりにガラスのジェムストーン、エメラルド色のリボンなどで飾られ、 手作りのオリジナル本のデザインを生かした特別なレプリカ版です!! Amazon限定版はなかなかいいお値段してますが、あまりに魅力的なコレクターアイテム。 10万部限定らしいのでもう予約しちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ 日本語版も出るといいな~♪ Amazonによる解説は長いのでリンクからどうぞ。 |
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