7巻予約地域別ランキング

私がこないだとりあげてたゴシップネタはエマちゃん完全に否定してましたが、
あえて書きませんけど、バレンタインはもっと驚きのゴシップがありましたね☆

私は発売直前まで特典合戦を見守ろうと思ってまだ予約してませんが、ハリポタシリーズ最終巻の7巻日本語版は前作をしのぐすごい勢いで予約注文されてるそうで、Amazonが20日付けで予約注文数の地域別ランキングを発表したそうです。
ニュース元

1位　岩手県大船渡市
2位　栃木県日光市
3位　埼玉県さいたま市
4位　三重県津市
5位　千葉県浦安市
東京23区は23位だそうです。

なぜ人口4万2千人の大船渡市がトップなのか謎との事ですが、
大船渡市ではハリポタが熱いのでしょうか？！(笑)

私のイメージでは日本でハリポタが熱い地域があるとすれば、
やっぱり愛知県豊橋市でしょう☆
日本のクィディッチチームはトヨハシ・テング(豊橋天狗)ですもんね！
ハリポタというよりクィディッチが熱い地域かｗ

でも予約注文て発売日直前までできるし、
私みたいに絶対買うつもりでもまだ予約してないだけって人も多いと思うから、
最終的な予約数じゃないと正確な地域別人気ランキングじゃないかもしれないですね。
まだ発売まで5ヶ月もありますもんね～。
早く日本語で読みたいo(´^｀)o

エマちゃんゴシップ

いつもこの手のゴシップは放置ですが、エマちゃんの写真が可愛いかったので。
エマちゃん本当に大人っぽいですね～☆

キルスティン・ダンストの元カレでロックバンドのヴォーカリストのジョニー・ボレルと一緒にパーティにいて新恋人か？なんて報じられてます。
ニュース元

バンドのファンで意気投合してたみたいだけど、遊び人ぽい感じの男の子で別々に帰ったみたいだから噂に過ぎないとしか思えないけど。
エマちゃんたらバレンタインにこんなゴシップネタ提供してたんですね(^m^*)

スウィーニー・トッド

やっと見てきました、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」。
グロいの苦手な既に見た方達がキツかったと言ってたので多少身構えて行きましたが、確かに血のり大活躍なのでスプラッタシーン苦手な方はキツいかもしれないけど、私的には全然大丈夫でした。
まぁ私はグロいの好きじゃないけどホラーは好きなので、私の基準はあてにならないですけど・・・。
むしろスプラッタシーンよりイケナイものがアップになってしまうシーンの方がが若干辛かった程度ｗ
タイトルロールなんか凝っててかっこよくてクギ付けでした☆

ストーリーは予想を越えるようなひねりはあまり無かったですが、ティム・バートン監督独特の映像に役者陣みんな歌が上手くてミュージカル好きな私はオペラを見せてもらったような見ごたえで良かったです。

ジョニー・デップは歌が上手い～！！
トッドの娘ジョアンナ役のジェイン・ワイズナーさんとアンソニー役のジェイミー・キャンベル・バウアーさんはすごくキレイな歌声で、正統派な感じの歌い方で、この2人のおかげでオペラを見てる気分でしたが、ジョニー・デップは歌声の美しさとか技術的な意味より、やっぱり演技力というのか歌唱力がすごいです☆
だけど歌は何といってもトビー役のエド・サンダース君がビックリしました！
いっときしか聞く事のできないボーイソプラノで美しい歌声ってだけじゃなく、まだ少年なのにとても歌唱力があって感動しちゃいました。

ハリポタキャストでもあるアラン・リックマンさん、ティモシー・スポールさん、ヘレナ・ボナム・カーターさん達もそれぞれキャラがたってて良かったですよ。
アラン・リックマンさんは歌い辛そうな体勢で頑張って歌ってて、スネイプ先生が歌っちゃってるぅ～♪と嬉しかったけど歌うシーンがちょっとしかなかったなぁ。
ミセス・ラヴェットの妄想シーンがオモシロかった。特にジョニー・デップがｗ
う～ん、やっぱりジョニー・デップはスバラシイ☆

中途半端！

先ほどこちらのニュースを目にしたのですが・・・。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の撮影現場に日本のマスコミが潜入！

ワーナーが日本のマスコミのために丸一日セットを公開したり、キャストのインタビューをさせてくれたとの事で、素敵な内容なのですが、「昨年12月19日に」ってもう1ヶ月ほど前の話なのに、なぜこのタイミングで公表されてんでしょうか・・・。
しかもとても充実した取材内容ぽいのに、どこが取材してそれがいつ放映されるのかといった肝心の情報は一切なし。う～ん、中途半端！(笑)
私がとっても気になっているトム・リドルの幼年期の役者さんの写真も公開されたとあるのに、いったいいつお目にかかれるんだっ！

この取材内容は、結局映画公開前の宣伝時期まで封印なんですか？
だったらなぜマスコミ取材が行われたって事だけ、このタイミングで発表？うーん、謎・・・。

いつも最後までいろんな噂が出るのであんまり信用してませんが、7巻の映画は2部作になるとか監督の噂とか色々出てますね。
7巻が2部作でじっくり描いてもらえるならファンとしては嬉しいですが、そしたら映画の8本目は7本目のまた1年先とかになってしまうんでしょうか。
ただでさえ原作読んでない人にはどんどん分かり辛くなってるのに、2部作が1年空いたら映画しか見てない人話についていけるのかなぁー。
パイレーツ・オブ・カリビアンみたいに一度に撮影してあまり間を空けずに公開ならいいかもしれないけど、未成年キャストの多いハリポタで一度に2作分撮影なんて難しそうですね～。

Happy New Year！

あけましておめでとうございます。

昨年は、4月にハリポタファンサイトをスタートし、6月にこちらのブログを始めました。
映画で賢者の石を見て以来ハリポタ大好きだったし、アズカバンが公開された頃からグッズも集めたりしてたけど、自分がHPやブログをやるなんて最初は思ってもみませんでした。
原作は後は7巻発売を待つばかりだったこの時期、今更と思ったけれどやってみて良かったです♪
気になるものや好きなものって、自分にとってきっと何か意味があるんですね。
好きだと思う気持を大切にして、面倒臭がらずHPやブログだけでなく、イベントに行ってみたり、ファン仲間を作ってみたり、行動に移してみると、面倒なこともあるけれど、すごく楽しい思い出もできたし、沢山元気も貰えたし、学べた事も色々ありました。
頑張って沢山応募したらイベントやグッズが当たったし、お知り合いになれた方のおかげでキャストのサインを貰えたり、知らなかったグッズの情報を教えて頂いたり、何より好きな気持を共有できるのってとても幸せなことですね。
サザビーズのカタログなんかも海外から取寄せるなんて面倒で、他の手段を探すなんて以前の自分なら絶対入手できなかったと思いますが、挑戦してみて本当に良かったです。
これからも気まぐれ更新でどこまで続くか分かりませんが、マイペースにやっていこうと思います。

HPとブログ、今年の目標は・・・
作ろう、作ろうと思いつつなかなか作れないバナーを作ること、
グッズの写真とかUPすること、かしら。
↑今年の目標でどーするって感じですが(笑)

ファン仲間になって下さった皆さん、
こちらに遊びに来て下さってる皆さん、
コメント寄せて下さる皆さん、
いつもありがとうございます☆
今年も素敵な1年になりますように(*'ー'*)

※お正月は数日不在にしますので、コメントの公開＆お返事少し遅れると思います。

Merry Christmas ！

　Merry Christmas ！



ハリポタとは全然関係無いですが、クリスマスなので以前作った事のある、クリスマスツリー型のケーキをご紹介します。
これ2センチ角位の角切り食パンとお好みのフルーツをカットして、生クリームをつなぎにツリーの形に積み上げて、生クリーム、マシュマロ、アラザン、イチゴ等で飾り付けしただけの簡単ケーキなんです。
完成したのを見ると、どうやってこの形に？と言われますが、スポンジ焼いてないから簡単だし、フルーツたっぷりでさっぱりしたケーキなんです。可愛いし、簡単なのでお子さんと一緒に作っても楽しいと思うので、ぜひお試しください♪

【材料】
生クリーム・・・1パック
食パン・・・2～3枚
キウイ・・・2、3個
イチゴ・・・1/2パックほど
砂糖・・・お好みで
マシュマロ・・・お好みで
アラザン・・・お好みで

【作り方】
◆普通の食パンの耳を切り落として2センチ角くらいにカットします。
◆キウイとイチゴも同じ位にカットして全部混ぜ合わせて冷やしておきます。
◆生クリームを泡立ててお砂糖はお好みの量を入れます。
◆そして、大き目のお皿に混ぜ合わせて冷やしておいたのを生クリームをつなぎにどんどん積み重ねてツリーの形にしていきます。
◆できたら中身が見えないようにクリームをぬってマシュマロを飾り付け。
◆残ったクリームも絞って飾り付け。
◆ケーキのデコレーション用に売っている銀色の砂糖菓子アラザンを振りかけて、一番上にイチゴを飾って出来上がり。

イチゴをトッピングしたちょびもオマケにｗ

落札したのはAmazon！

最近このネタばかりｗ
ローリングさん手書きの限定番外編の本(※以下本のタイトルのみネタバレします)ですが、オークションで落札したのは美術商と伝えられていましたがこれは代理人で、Amazonが実際に落札した事を表明しました。
ITmediaニュース

以下のリンクから画像やビデオが見られます♪

日本Amazon

米国Amazon

英国Amazon

米英のAmazonには「詩人ビードルの物語」の中のおとぎ話の一部の要約や書評がもう載っています。
日本のAmazonには「『The Tales of Beedle the Bard』の表紙及び中身画像をお楽しみください。今後、それぞれのおとぎ話の書評と画像をご紹介していく予定です。」と記載されています。

わたくし記念カタログを手に入れたし、公開されてる写真で中身を少し見てますが、
ローリングさんの手書きの文字が日本語で言うところの達筆すぎるのか、あまり読み取れず、やっぱり誰かが要約公開してくれないとストーリーが分かりません(笑)
要約も書評も楽しみです～☆

４億５千万円で落札！

何度もご紹介してます、ローリングさん手書きの限定番外編の本ですが、12/13サザビーズのオークションにかけられ、なんと１９５万ポンド（約４億５千万円）で落札されたそうです！
ニュース元1
ニュース元2

予想落札価格の上限は1千万円台だったのに、４億５千万円！予想を40倍近く上回る落札価格です。
サザビーズによると、２０世紀以降の現代作家の手書き作品としては史上最高額だそうです。すごいですね～！
そして売上金は全額恵まれない子供達への支援をしている慈善団体に寄付されます。
ローリングさんは落札結果について「助けを必要としている子供たちにとって大きな意味を持つ。クリスマスが早くやってきたようだ」とコメントを寄せてます。　
なんて素敵なXmasプレゼントなんでしょう♪
追加のニュース元によると落札したのはロンドンの美術商だそうです。
という事は転売目的なのかな・・・。美術館や博物館で展示してくれたらいいのに～(*'ー'*)

7巻オンライン予約1位☆

本日サザビーズでローリングさん手書きの限定番外編がオークションにかけられる時間は、現地時間10：00なので、日本時間では19：00ですね。
私は結局フルーパウダーもポートキーも手に入らず、今日は忘年会もあるので日本から見守りたいと思いますｗ
どうなるのでしょう、結果は明日だな♪

ハリポタ7巻日本語版のオンライン予約がミシュランを破り1位になってます！
ニュース元
Amazonでは受付開始から5日で予約が1万部を突破し、6巻の倍以上の勢いとか。
私はまだ予約してないけど、そりゃそうですよね～。一番気になる最終巻ですもんね！
来年も日本はハリポタYearになりそうですね♪



ところで、マドンナの娘さんのルルデスさんが映画「謎のプリンス」にカメオ出演するという噂、先日結局出演しない事が分かりましたが、「不死鳥の騎士団」のオーディションと同じく、お母さんのマドンナが断わったのかなと思ってましたが、そもそもオファーすら無かったんですね。
こちらでお父さんがインタビューに答えてます。
MTV

本人は結局出たかったのかわかりませんが、私は個人的には出演しなくて正解じゃないかなと思います。なんか彼女が目立ちすぎちゃって映画が違う意味で注目されたりしてもちょっと違うと思うし。
シリーズの大ファンのルルデスさん、「炎のゴブレット」のプレミアにお母さんと一緒に来てたのを見た時も思ったんですけど、この写真で見ても本当にお母さんにソックリじゃありませんか？すごく美人に成長しそうだわ～。

いよいよ

さぁ、いよいよ明日はサザビーズでローリングさん手書きの限定番外編の本(※以下本のタイトルのみネタバレします)が落札されますよ～。
誰が落札するんでしょうか！どんな高値がついちゃうんでしょうか！

ABC News に 'Beedle the Bard' Goes Under the Hammer（ビードルの物語が競売に）という記事がありました。

Under the Hammer で競売に出すという意味なんですね。確かに落札される時ハンマー叩いてますよね☆
もしあなたが die-hard "Harry Potter"fan（頑強なハリポタファン）でイギリスに住んでいないなら、飛行機に乗り、フルーパウダーかポートキーをみつけてイギリスのサザビーズオークションを目指しなさい。JKRが手書きでイラストも入れた魔法界の5つのおとぎ話のコレクションが木曜まで展示されています。ですって！
ダイハードハリポタファンてすごい響き。死をもいとわぬハリポタファンみたいな(笑)
そりゃ行けるものなら行って現物が見たいですよぉ～！( 」´0｀)」
明日までに、どこかでフルーパウダーかポートキーをみつけられた方はご一報下さい。

ビードルの物語を記念して作られたサザビーズのカタログが手に入っただけでも十分幸せですよね♪
カタログの入手方法が知りたい方はこちらをご覧下さい。



ローリングさんはサザビーズでこの本を一部朗読したらしいですね。
Getty Images　←こちらで画像が見れます。

著者自ら朗読してもらえるなんて、本当にいつも羨ましい。
まぁ、もし私が読んでもらえてたとしても英語じゃほとんど理解できないんでしょうがｗ

←この写真のダニエル君青い目がステキ☆

ダニエル君他、出演者達が映画「謎のプリンス」についてこちらで語ってます。
MTV （注：6巻の内容についてのネタバレ含みます。）

※以下、私の適当な訳なのであまり信用しないで下さいｗ

ダニエル君は「『謎のプリンス』は一番オモシロい映画になるはず」と言ってます。
ロン、ハーマイオニー、ラベンダーの三角関係はやっぱりオモシロおかしく描かれそうですね♪

もちろん「謎のプリンス」での主要な関係はヴォルデモートの過去を探るハリーとダンブルドア。
ルーナ役のエバナさんも「ほとんどのシーンに出てるダンブルドアが羨ましい。でも彼らは素晴らしい演技をしてる。」と言ってます。

ヴォルデモートの過去を描くために、ヴォルデモート役レイフ・ファインズさんの甥、ティフィン君が11歳のトム・リドルを、フランク・ディランさんが16歳のトム・リドルを演じる事が決まってますが、お2人の画像がまだ出てこないですね。

エバナさんはフランクさんについて、レイフ・ファインズさんのように実際は悪い人ではないのに接近するのがちょっと怖いんですって。
「彼はヴォルデモートなの！彼はもの静かでダークな面を持ってるので、皆まだ彼の事をよく知らない。彼はあまりしゃべらない。私は彼が素敵な男の子だと確信してるけど、彼には雰囲気がある。」とか言ってます。
トム・リドルにぴったりの雰囲気を持っているのでしょうか～！
お2人とも早くお顔が見たいです☆

チョウ・チャン役のケイティさんは大学があるので、皆に遅れて1月に撮影に入るようです。彼女も「チョウとハリーの関係が結局は上手くいかなかったとしても、彼女が良い側にいて戦ってる事が嬉しい。」と言ってます。

ジニー役のボニー・ライトさんは、チョウがハリーとファーストキスした時にケイティの受けた嫉妬を思い、自分がこれからキスシーンがあってもファンが同じ反応にならないといいなと思ってるようです。
「ハリーとジニーの関係は、ハリーとチョウの関係より長く続くと思うけど、6巻の終わりで2人は一緒にいられないのをわかってます。そういうシーンを撮影するのはおかしいけど、単に映画なの！うまくいけば人々は楽しんでくれてあまり嫉妬深くならないわ。」と笑って語ってます。
ダニエル君も「ボニーの事は彼女が10歳の時から知ってるからとても奇妙な事になりそう！素晴らしいだろうけど、オモシロくなりそうです。」と笑ってます。
付き合いが長いから家族みたいな感じなんでしょうね。映画楽しみです♪